アヌンナキ・リターン抜粋

Jun 9, 2022 10:51:00 AM | アセンション学 アヌンナキ・リターン抜粋

アダムス山ECETI代表ジェームズ・ギリランドさんの新書「アヌンナキリターン」特別公開です。

みなさん お久しぶりです!

グレゴリー・サリバンですニコニコ

 

今回はECETIアダムス山の代表ジェームズ・ギリランドさんの著書本Annunaki Return(アヌンナキ・リターン)」より第一章の抜粋を特別にお届けします。こちらは数年前に英語版が発売されましたが、日本語版は翻訳の作業中で未発売となっていますので、とても貴重な文章ですよキラキラ

 

アヌンナキリターン、スターネーションズとこれからの日々

 

以下「アヌンナキ・リターン」より抜粋

 

第一章:アヌンナキと誤解 

アヌンナキにまつわる話は多くあります。彼らは古代に天から地球へとやって来た存在です。ア ヌンナキは彼らの惑星の大気を修復するために必要な金を求めて飛来し、地球でネアンデルタール 人と呼ばれる人類を発見したのです。そしてアヌンナキはより優秀で、強靭で、賢い人類を創造す るために、自分たちの遺伝子を彼らに加えました。奴隷種族ではありませんでした。生み出された ハイブリッドは彼らの創造者であるアヌンナキに畏敬の念を抱き、喜んで彼らに仕えたのです。それは双方に利益がある関係で、人類は飛躍的な進化を遂げて賢さと力強さを兼ね備えた存在になり ました。そして彼らは更に高い次元だけでなく、当時の肉体の限界を超えた遥か先に到達するよう になりました。これはアヌンナキの惑星を保全するという奉仕に対する遺伝子という形での取引で した。アヌンナキはカルマも、宇宙の法則も知っていたので、自分たちの行動が宇宙の法則から外 れないよう注意していました。アヌンナキは自分たちが一線を越たことも、原始的な文明への干渉 を禁じるという自分たちのルールのことも知っていたのですが、ニビル星という彼らのコロニーを 自衛する必要があったので目をつぶることにしました。アヌンナキが地球を去った後、人類の進化 を監督するために、アヌンナキの一団が残していった場所に移り住むアヌンナキもいました。この時は最初の主人と召使という関係ではなく、彼らは人類の文明を導く兄や姉のような存在でした。 去っていったアヌンナキたちは神として崇拝されました。残ったアヌンナキたちは時の経過と共に意識を落とし、人類と交配し、半神を生み出し、長年に渡る権力闘争と原始的な感情に夢中になり ました。そのような高尚な存在は髭を生やした神として知られていますが、これは人類の多数が神 のイメージとして持っている姿です。彼らは猫のような存在、あるいはライオンの存在と一緒にいる様子が描かれることが多い、善良な守護者です。彼らはレプティリアンではありません。彼らは 遺伝子的に地球と繋がりがある、霊的にも技術的にも非常に発達した存在なのです。 アヌンナキは地球に戻りつつあるのですが、それによって地球の多く人々が混乱します。なぜな ら、アヌンナキは文明や環境の条件に明示されている宇宙の法則から外れてしまっているからです。彼らは脅威とみなされ、無慈悲な神であり恐るべき支配者であると描かれていますが、それらは全て地球の支配者が恒久化させていたイメージです。そのような支配者は宇宙の法則に反し、何 千年もの間人類を誤った方へ導き、操作し、奴隷化させました。見える力と見えない力を使って、アヌンナキの存在、知識、愛、究極的に進化している霊的技術を脅威だと思っています。アヌンナキは皆さんを支配するために来ているのではなく、自由にするために来ているのです。私はエンハという存在とコンタクトを取っています。エンハは女神で、彼女の愛と治癒能力は計り知れません。彼女は今の時代に歓迎すべき新鮮なそよ風であり、今の地球と文明を好転させるため にそのような存在を取り除きます。エンハのような存在たちの前で立っていられる人はほとんどい ません。多くの人にとって彼らの波動は高く、卑しい性質を持つ人たち、恐怖、罪悪感、無価値観 に囚われている人たち、他者を圧倒するために力や欲を使う人たちは彼らの前にはいられず、彼らを脅威とみなすかもしれません。これは自分たちのルーツを忘れてあまりにも無作法なことをしていた子どもたちがいる家に、ママとパパが帰ってくるようなものです。多くの愛ある親が帰ったと きに、子どもたちは不品行をやめなければいけません。私たちは多くの美しい聖者、賢者、マスタ ー、霊的にも技術的にも進歩した異世界人、超次元の存在と共に、そういった存在への癒しと導き を向けることができるのです。彼らは個人の中にある神・創造主・魂との繋がりを築くために人々 に献身的に力を与えています。地球上で道から外れた可視あるいは不可視の生まれ続ける存在を取り除くため、私たちは得られる支援は何でも必要とするでしょう。

 

 

関連作品:

ECETIのドキュメンタリー映画 (オンデマンド配信で見られます)。

コンタクト ハズ ビガン(Contact has begun)

 

ジェームズ・ギリランド著「究極の魂の旅」
 

 

今後も貴重な文書を公開していく予定です。

どうぞ楽しみにしていてくださいね音譜

Written By: Greg