こんにちは。
JCETI代表のグレゴリー・サリバンです。
今回は・・・
『JCETI・10周年メッセージ』
をお届けします。
JCETIの活動が始まって・・・
2020年7月19日で10周年を迎えました。
今から10年前の2010年7月19日に、
福岡県福岡市のそばにある糸島半島で
初のコンタクトワークを行いました。
それから世界は何度も大幅に変わり・・・
私の活動拠点も変化しながら、
世界的に大きな進化を体験してきました。
この道・・・
まっすぐ歩いている道で
数々の分岐点を選択し
上り坂で辛い思いをし
下り坂で楽な時もありました。
これまでのどんな事も、必ずみなさんで力を合わせて
ひとつひとつ作り上げ、乗り越えてきました。
数多くのサポーターやコラボレーター、
応援してくださる方、
支援してくださる方々のおかげで、
なかなか扱いにくいジャンルである
「宇宙人」
「UFO」
「ETコンタクト」
の分野でこの活動を継続し、
ずっと成長し続ける道を歩み、
ようやくここまできています。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私が活動してきた中で・・・
ホームグラウンドと言える県がいくつかあって、
その中に富山県があります。
2020年7月19日、
JCETIの活動が10周年を迎えた日、
聖地、富山県氷見市で
「CE-5コンタクトイベント」を行いました。
これはとても自然なかたちで決まり、最も意味を持つイベントでもありました。
氷見市はとにかく新しい事が降りてきて、活動の重要な基礎を形づくってきた場所ですから、今回のイベントも新しいことにチャレンジしました。
初めてYoutubeにてCE-5コンタクトの生配信に挑戦したのです!
多少機材のトラブルはあったのですが・・・
1時間という短時間で2つの場所に、ハッキリと宇宙船の反応がっ!
しかもコンタクト開始後すぐと、
終了直前のタイミングでした。
明らかにETたちがお祝いしてくれていることを実感しました。
また今回、最先端のフルカラーの暗視カメラでしっかりと世界中に生配信でき、記録映像としても全て残っています。
これは非常に嬉しいことです!
宇宙ファミリー、
本当にありがとう!!
話は少し遡りますが・・・
昨年はスティーブン・グリア博士の第2作目映画「非認可の世界」公開、
そして、ジェームズ・ギリランドさんの初めて和訳された本「究極の魂の旅」がようやく完成し、私にとって大きな区切りを迎えました。
そして今年は、スティーブン・グリア博士の第3作目映画「CE-5コンタクト(第5種接近遭遇)」が公開されました。
この映画でJCETIが登場するシーンで使われた写真も富山県氷見市で撮影したものだったので、これで大きな周期がクローズし、新しい周期が始まったと感じています。
今後は・・・
日本で活動するJCETIだからこそできる、どんどん未来のビジョンを形づくるようなオリジナルな活動をおこなっていきます。
これまでの日本でのたくさんの素晴らしい体験をシェアしながら、どんどん海外に向けて発信していきます。
11年目もどうぞよろしくお願い致します!!
では、今回はこのへんで・・・。
こちらは大好評のひとりでCE-5コンタクトを行うためのエクササイズ・ツール「宇宙大使プログラム」のご案内です。
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