2022年7月17日のYouTubeライブ動画より抜粋をシリーズでお届けします。
それで、そもそもなぜETディスクロージャーが不都合なことなのか、なんでディスクロージャーが進まないのかという点で、大体4つの問題がありますね。
それぞれの分野が巨大産業であり、今のシステム、現代社会が進んでるレールをキープしなければならないという、そういう利益が絡んでるのがまず3つあって、それが基本です。
1つは、高度な宇宙テクノロジーに関わるのが「推進力」なのです。宇宙船の原理が、石油・石炭燃やしてる、あるいは原発、原子力発電的な推進源も、ずっとはるかに超えてるテクノロジーです。なので「エネルギー産業」がかなり困ります。宇宙人の存在が公表され、交流がはじまって、情報交換が継続し、テクノロジー交換までいくと、もう一気にこの古い1800年代からほとんど変わってないガソリンを燃やすモーターが必要じゃなくなりますね。
そこはグリア先生のおかげで(分かった)究極のUFO問題の中心的なカギのポイントです。なぜ宇宙人の存在を明かさないのかという理由の1つです。
2つめが戦争産業そのものですね。戦争するにはお金が掛かるし、でもものすごい膨大な利権が関わってるから、武器を製造して、使うことによって、次の武器が必要になる流れです。それから当然、戦車とか、このエネルギー産業に直接繋がってるのが、戦争産業です。たくさん今までいろんな沖縄県での講演会、上映会、CE-5してきたんですが、特に沖縄県の皆さんは、この話をすぐ理解してくださいます。
戦争ビジネス、戦争屋さんって、そこで燃料も大量に使うではないですか。ます戦闘機、戦車、それから基地の運用に関わる、それからすべての演習に関わる動きが、石油もガソリン燃やしまくってますから、石油産業と戦争産業との密接な関係もあります。
結局、この地球外生命体との友好的なコンタクト、扉開きですが、こういった地球「開星」の時代になると、もう自然に戦争がなくなる道が展開して開いていきます。ですから、そこで戦争に使う武器も存在する必要がなくなる社会になるのです。そこでまた巨大な利権もゼロになってきますね。はい、これは2つめ。
3つ目がおなじみコロナパニックですね、このショックのなかで、今度は「医療」です。今風のはやりのワードでは、メドベッド(Med Bed)とか、こういう高次元テクノロジーとか、ブラックオップス(Black Ops)=機密工作、機密プログラムに使われてるETテクノロジーね。どこまで本当か、まだ分からないけども、当然そういう高度な医療も、待ってるということで。
(イメージ図)
うちの個人セッションは、海外では宇宙医療といってもあまり難しくないけども、ほんとに治療を行なっていますね、ETのエネルギーワークはそもそも治療そのものです。その高度のエネルギーワーク、物質の背後にあるところに修復したり修正したりすると、もう病気に掛からなくなってしまうし、そもそも薬もいっさい必要ないということです。
ファイザーなり、メルクとか、今度は「薬品(製薬)産業」ですね、これはまた、価値がゼロドルにどんどん下落していきます。存在意義は全然無くなりますね。これはもう我々大体の人類にとってはすごくいいことではないですか。ただ、いまのその分野の権力持ってる方々は、一生懸命封鎖して、その利権を守ろうとしてきたんですね、ロックフェラー派とかね。
で、実はこの辺のエックス(過去の)・テクノロジーとか、その辺を守る分野の情報を封印する、あるいは突破口を留めるような活動自体も、物凄く沢山膨大なお金が動いてる世界なので、恐ろしいですね。
そこはそもそもグリア先生の初期の活動のエッセンスです。そういう実態を種明かしする活動でした。ところがグリア先生が色々な調査のなかで、議員とか政治家とか、色々な内部告発、証言者ね、そもそも本物のホワイト・ハットたちですよ、そういった人たちに会いながら、もうひとつ大きな影が現れてきたんです。
アメリカでモルモン教を先頭に、4つめのディスクロージャーに対して急ブレーキ掛けてる悪影響がそもそもカルト宗教ですよ。宗教界です。あるいは宗教的な権力ですね。
そこでよく考えてみると、今までの人間の宇宙観・宗教観を責任取って、いろんな文化、いろんな国によって、やり方とか明確さはぜんぜん違うんだけども、やっぱりカルト集団になると、お金の請求とか、非スピリチュアルの部分がどれだけあるかがすごく明かされてきているし、マインドコントロールとか、闇営業とかも、そういうものが基本のベースになって成り立っていますね。
またさらに彼らの存在を継続するためには、やっぱりETも彼らにとって不都合な存在ですよ、実は。なので、いるとしても、「われわれ(宗教団体)がまたその仲介となって、あなたたちに教えますよ」とか(笑)。「われわれが宇宙コンタクト取るべきだ」とか(いう主張が入っている)。今まで全否定してたグループも多いんだろうけども、どんどんどんどん(変わってます)ね…。その辺の、宇宙人を悪者にする極力の70年ぐらい続けてる情報操作のデタラメなキャンペーンの背後には、宗教マネーが物凄く流れてるわけですね。
そこで実際に政府機関の中に、その集団に属している物凄いトップレベルの政治家とか、国会議員とか軍の幹部の皆さんも、本人たちは・・・。
これまたグリア先生ね、はじめて明かされたのは90年代からですけども、終末論から、本人たち(トップレベルの政治家など)が、実際にいったんこの世を潰さないと、イエス様が戻ってこないとかね。このマイトレーヤとか、そういう救世主が来るために、いったんじゃあ核戦争でも構わないよっていう、一旦この分野は更地にしておきましょうと。
あるいは宇宙人がいるとしたら、やっぱりわれわれは戦わなければならない。もう、宇宙戦争を作った上で、やっと神さまが戻るというね、ほんとに狂ったすごく片寄ってる宗教観、終末論観も意外と多かったそうですね。
(イメージ図)
ディスクロージャーにかなりいい影響を与えるポジションとか、職場にいる人々、法律を変える、ディスクロージャーを沢山応援できたはずの人たちが、もう全然個人的なところで、もう宗教に洗脳されてる状態だったんですね。今でももちろんそれは継続されてます。
なので、結局そこでお金だとか(の問題もあるし)、皆さんのなかに宇宙人の存在は脅威である存在と思い込んでる人も多いし、いるかも知れないけどここの地球には来ないで欲しいとか、そういう発想が充満しているそうですね。よくイメージできます。
結局、モルモン教、州の法律によって普通できないようなことを結構その集団の中で行なっているんで、そこはここで全部分析していく訳ではないけども。すごく根拠のない発想とか、他のキリスト教とかなり大幅にかけ離れている社会観がありますね。
初耳のことが多いかもしれませんね。エホバとかこういうのは実は、もうひとつ奥に行くと、大体エホバの証人とかは、アメリカの陰謀論のパイオニアです。ジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell)っていう、ほんとにいまおじいちゃんですが、この人も結構エホバに出入りしてた経緯があって、明らかに背後に秘密結社が動いてます。
皆さん、NASAの歴史を勉強したことがありますか?結局、NASAの背後とか、宇宙計画プログラムには非常に奇妙なオカルティズムも動いてるわけです。そこはガチ秘密結社たちですね、表面は宗教団体ですけども、内部は完全にある種の秘密結社になってるんです。特にまた(L.・ロン・)ハバードね(L. Ron Hubbard)、サイエントロジーを作った人は、明らかにそうです、ぜんぜん何も隠してないです、メイソン会とか、メイソン幹部とか、もう魔法使いですね。
これは宗教マジックで、だからそこにどんどんカルトのワードが使いやすいんです。それでそこの宗教団体の背後に、必ずCIAが立ってます。実はこれは社会的な事件が沢山行なわれてますね、マインドコントロールとか、いろんな発想の転換の仕方とか、またいろんな情報を収集してます。
そこで、なんと、日本国内でも、そういうグループが沢山アメリカの諜報機関に協力してますね。これは深いですよ。この活動で日本で10年以上先頭に立ってる私がいうんです、おそろしい、日本のUFO界も宗教家だらけですね。パート2にその正体、すべて暴きますけども、結局、話題をコントロールする立場にいる人たち、だいたいテレビを必ず優先的に登場している人たちは…、なんとなく思い浮かぶでしょうか。
そこで連中の出したい味、見せたい方向性とか、それに沿ってないものが絶対出ないように、ずーっと日本のUFO情報をコントロールしてきたんですね。徹底的に。そこにまた他の活動者を妨害したり、本物の研究家を出にくいようにしてきた、宗教団体の手先がすごく動いてきましたね。
情報収集が目的ですね、ここがまた宗教団体の患者さんたちから情報吸収して、特にこのUFOの映像とか、UFO情報では探してます。
やっぱりそこで非常にまた考えなくてはならないのが、ETコンタクトから覚えてるのが、ほんとのいい宇宙人、ガーディアンですね、宇宙連合なり、そういうグループ。
(つづく)
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