2022年7月17日のYouTubeライブ動画より抜粋をシリーズでお届けします。
グレゴリー：（今日は）連休に入って私の誕生日の直前です。
今日はすごい日で、六本木でスターシードサロンの仲間たちが沢山集まって、新しい大きなプロジェクトが動きましたね。
映画の撮影ですね。ちょっと細かい事は詳しく言えないけども、今日ですね、（コメントみながら）みなさんこんばんわ～、
引き続き先日の配信で、いくつかすごくまた当たったところがあって、カルト宗教、新興宗教とディスクロージャーとの関係が実際に、ものすごい重要なところが沢山あって、今日もなかなかすぐには気づかないポイントをいろいろカバーしたいと思います。
もう連休始まって、ものすごくじめじめしてる暑い土日だったですね。大雨は大丈夫でしたか？
ひとまずですね、すごい一枚の写真をシェアします。
アキコちゃんと会いましたよ！今日は記念するべき日、７月１７日。
よしさん（市村よしなり。さん）のスターシードカフェの近くのオフィスでインドのakikoさんと初めて対面しました！
今までまるで親戚のような感じでいました。われわれ同い年なんですけど、すごく初めましてではない感じで、リアルで会ってるのは初めてだけども、特にこの２年間、いろんな密度の濃い交流とか、宇宙フェスを初めに会ってましたね。
よしさんたち、スターシードチャンネルの２人とものすごく仲良くなって、今回もありがたいことに、グレちゃん登場ですね、ぼくもセルフの場面頂きまして、関係者、かとうさん、のりちゃんもお世話になりました。
美しい都内の景色を見ながら、すごく色んな撮影できたし、音楽の演奏も宇宙フェスと同様にしてきました。
（写真を見せて）もうこんな美しい夕日でみなさん解散したんで、またこれで次のステージに入ったなっていう確信もあったし、今までの二年間のこのYouTube上での交流も感謝してます。
akiko さんも「お帰りなさい」ですね。３年間親とか家族と会ってないそうで、今回、数週間の日本帰国になっているそうです。九州も行くようで。
それからまた今回いろんな面白い方がいて、五次元ボーイ、ちょっと写真は出せないんですけども、素晴らしい音楽家です。五次元ボーイ君も一緒にずっと音楽の話しをして、彼も素晴らしいコントリビューションしてて、２曲弾いたんです。
そして私のほうがまた新しい音響セット買ったんです。いまから全国に持ち歩く音響セットを、今日初めて使ったんですが、すごくドンピシャリで、ちょうどその撮影現場のニーズをカバーして、いやぁまだちょっとウキウキしてる状態ですね。
ところが、撮影と撮影の合間に、皆さんと安倍暗殺の出来事とかいろいろ話したり、いかにも変化のリアリティが接近している事実があって。感動してます。驚きながら。
前回の配信で私がアメリカのメディアをいろいろチェックしながらいたんですけど、日本のニュースより少なくとも１日早く出したのが、統一協会の件ですね。
今回のETガイドからのメッセージは、大事なのが安倍総理がどうやって亡くなったかとか、誰がやったかというよりも、そのもっと宇宙レベルから見ると、そういう大きなテンプレートの動きとなると、ひとつのシフトの象徴であるし、大きな解放が進むチャンスだと言われてます。マイケル・ジャクソンもほぼ殺された、毒殺されたんですけども、マイケルと実際に踊ってた日本の方、ジャクソン・ユーコさんが青森のコンタクト・トレーニングにも来てくださって、すごく３日間ずっと素敵な話を聞けたのです。
そのマイケル・ジャクソンが亡くなったときに、やっぱり即身成仏、すぐに五次元に入ったし、それと数万人の霊体、浮遊霊とかも一緒に上げたっていうことです。あんまりにもすごい魂だから。そういう話は以前他のサイキッカーたちからも聴いてます。
今回もれなく宗教界の大浄化、特にこのカルト集団ですね、ここは非常にタブーな領域でもあるし、政治的に非常に危険な部分もいくつかあります。ところが、非常にこのUFO問題、宇宙人ディスクロージャーに関する奇妙な関係性、深い関係性も実際にあって、それでいくつかポイントをカバーしていきます。
そこも漏れなくパイオニアであるグリア先生が、世界で初めて明かされたというのが、もう間違いないですね。その話は自分の自費出版じゃなかった限りは、本に出来なかったのです。モルモン教を初めに、米軍、軍産複合体とか深いカルト宗教団体と、諜報機関の関係性と、秘密結社の関係性と、お金のものすごい膨大な資源をいじっているグループたちがそのアジェンダ、政府機関の裏のディープステート（Deep State）アジェンダを非常に支持しているわけで、かれらの責任があるんですね。
なので、今回見事に毎日のように、宗教法人やいろんな権威を徹底的に分析されているのを見て、これはもうすごいなと私思っていて、すごく嬉しいですね、これは。たくさん話をしてきたけども、今まで信用されなかった、除外された、重要な警告も、いろんな弁護士とか、先生たちも、今回メディアの取材を受けて（証言してくれています）。山上容疑者の真相とかいう報道が正しいかは別として、ほんとに今回はカルト宗教とディスクロージャーの関係性のテーマです。
中で、いろんな仮説も飛んでますけど、ほんとにでっち上げたような陰謀論もとても危険な部分あるから、要注意です。こういう偽物の動画が流出されてますので、そのもと（元）はどこにあるか、聞いた方がいいと思いますね。
ダミーアカウントとかAIのボットからも、フワーッと正体不明な映像とか画像を動画が投稿されてますんで、それをいろんな人たちが悪気なく広めてしまう。そういう部分があるんですけども。すでにSNS上でいくつか目にしてます。
この宗教界の大浄化ですね。実はぼくは日本国内、九州のJAXAの展示会で、宇宙天文的な哲学的な部分でJAXAの今後の展開とか、いろいろそういうものを見たことがあります。
実は最後にこのクレジットね、スポンサーのカンバンが出てくるんです、いろんな寄付した人たちとか。やっぱりそれも大きな字で下に、何が書いてあるかと言うと(笑)、３つの文字ですね。Sで始まりIで終わる日本語。S〇Iという(笑)。
やっぱり考えてみると、（今の科学とは…、）もともと宗教ですね、教会が王様とセットだったけども、今度は現代社会では、宗教の役割を外して、科学者がある種の宗教家に、宗教権力者になっています。このまた地球外生命体の話になると、科学の未知の領域になると、また再び古いコントロールが動き出すんです。不思議とUターンして。
神と人類との間に中間手数料取りたい、間に立っていろんなことを勝手に管理したい、観察したい、そういう部分が宗教団体ですね。
特に、バチカンもイエズス会も（当然）そうだけども、意外と軍事産業になると、新興宗教の影響の方が圧倒的に多いんです。今日、カルト宗教とディスクロージャーのテーマで、これ実はものすごい前から（温めてました）。それで、これはもうタイミングだということで。（コメント見ながらモルモン教の本拠地について）はい、そうユタ州ですね。
不思議と、モルモン教とか、トムクルーズが属しているサイエントロジーとか、また今回のムーニーズ＝統一協会とか、また大川隆法とか、だいたいこういう不思議なスピリチュアル・リーダーと宗教的な教祖ができる道が、あるところまでまったく一緒です。
ETコンタクティーが宇宙船に乗ったとかいう、アダムスキーとか、やっぱりそういう教祖化していくストーリーラインがなんかその似てるんです、不思議とね。
ただ、そういった宗教団体になっていく、ものすごい権力場のある団体になっていくほど、ネガティブETアジェンダも実はすごく絡んできます。ここでは宇宙人情報の分野そのものの支配に関わってきます。
今日、いろんな点と点を結びつける話になると思うけども、やっぱりそこまでコントロールが掛かってたんだとか（分かります）。あるいは今までなんでディスクロージャーが進まなかったかという理由がもうひとつあったんです。
そこで始めたいと思いますね。今までのうちの講演会とかスライドでは、とても重要なスライドをいつも出してたんです。それは映画「スライブ」とかです、
皆さん見てると思いますけど。それはほんとにスティーブン・グリア博士のディスクロージャープロジェクトがきっかけなんです。世の中でフリーエネルギーの実態が初めて公開されて、広まったんです、その概念が。（つづく）
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