カルト宗教とディスクロージャー Part4

May 15, 2023 9:00:00 PM | スティーブングリア博士 カルト宗教とディスクロージャー Part4

宗教団体は100%ネガティブグレイの世界ですね。うちの個人セッションは不思議なグループとか謎の団体から脱会している人々がいるんですけれども、ほとんど100%がグレイに悪影響を受けてるというか、もうディープ憑依とか、ネガティブ・ウォークイン状態で、もともとの魂もほとんど残ってないですね、残念ながら。

 

カルト宗教とディスクロージャー

 2022年7月17日のYouTubeライブ動画より抜粋をシリーズでお届けします。

 

UFO業界は実際に海外にありますから、南米とかヨーロッパ、北欧、アメリカを先頭に、UFO大会とか、たくさんいろんな研究家が集まって。最近、数年前からもね、コンタクト・イン・ザ・デザート(Contact in the Desert)という、ほんとに世界から皆さん集まって、南カリフォルニアで四日間とかね、何百人の先生が(集まり)ほんとにすごい、業界そのものですね。スピリチュアルとはまた別に宇宙人情報専用な専門家がたくさん集まるので、これは、皆さん、いままでの沢山のアダムズ山ツアーとか、アメリカに日本の皆さん連れて(きましたが)、この情報のレベルはまず日本では触れられないです。

 

(コメント見ながら、その返事として)保江さんも別に悪気はないけども、特にすごい情報はないですね。残念ながら。

 

保江さんはすごくグリア先生のこと分かって応援してくれてるけど、ちょっとまだ免疫がないかもしれませんね。昭和オカルトにはね。

 

(視聴者が)千人超えました、ありがとうございます。こういう話ね、実はぼくはずっと言えるタイミングを待ってて、今回の安倍暗殺のタイミングに、これはもう次のステージに行くために、やっぱり皆さんにお伝えしなければならないんですね。

 

これはたくさん今までのこういう人たちに会っていて、(名前も)言えますけども、次回パート2にその正体ね、もっと詳しく話そうと思ってます。

 

なので、結局、コンタクト的に言うと、宗教団体は100%ネガティブグレイの世界ですね。うちの個人セッションはたくさん脱会した方々も来てるし、ありとあらゆる不思議なグループとか謎の団体から脱会している人々がいるんですけれども、やっぱり、ほとんど100%、10人のなかの10人がグレイに悪影響を受けてるというか、もうディープ憑依とか、とりつかれてる状態ですね。

 

ですから、その辺の教祖様の皆さまも完全に入られてます。もうネガティブ・ウォークイン状態で、もともとの魂もほとんど残ってないですね、残念ながら。

 

(コメントを拾って)日本で目撃されてるUFOは、その米軍とかCIAが情報を欲しいとたくさんアメリカの基地を、そういう特殊な部門作ったとしても、怪しいじゃないですか。いずれ予算上のこと(でバレてしまう)。

 

だから実際に日本の市民を使って、国民を使って、ある意味で便利のいい、シークレットで、ほぼ無料の形で、そういう情報が得られる仕組みを作ったんですね。

 

それは日本テレビを始めに窓口ができたんですね。そこは実際に、ものすごい、驚くほどね、日本への裏切りですね。売国者ですね。本当にこういう人たちは売国者そのものですからね。

 

これはリアル・ディスクロージャーですよ、ディスクロージャー・ジャパンですね。なかなかこういうことに気づいても言い切れる人もいませんでしたね。もう、でも今回これでバサッとやるタイミングになりました。

 

結局JCETIの存在も恐れて避けてますね。避けてるとしか見えない対応をこの10年、次から次へと体験してるので。ですから大体僕らの方が協力するとか、コラボレーションする方々は、別のスピリチュアル分野とか、あるいはスピリチュアル的な宇宙観点とか、そういう他の科学分野とのコラボレーションが多いですね。

 

大変ですよ、これは。どうやっても皆さんがこれに気づかない限りは、こういう偽物のヒーローたちが舞台から降りてこないんで、がんばりましょうね、お願いします、もう(笑)。

 

ところがそのおもちゃたちが、後ろの取り巻きに、ほんとに危険な暴力団とか取り込んでるから、そこで、気づいても言うなよというその脅しも凄いんです。そこもすでに体験済みです、はい(と手を挙げる)。

 

「お前は知ってるけども言うなよ」とそういう波動を、そういう念波が相当来ますね。

 

そもそもぼくも初期の2020年、初期の出版体験について、ある出版社からオファーが出なくなった理由は、その古い人たちのコラボレーションはしないと断ったから、ストップ掛かったんです。ブック・バンになったんです。

 

(コメントを拾って)「日本市民を利用しての~Secret」ね。でもこれは南米のほうが(あって)、映画「非認可の世界」でお見事に描かれてる偽物人体実験とか、偽物拉致・アブダクションとか、そういうディープステート側が、ネガティブETの話しかしないんですね。

 

スピリチュアルコンタクトしないし、興味ないし、宇宙人がエイリアンで危ないんだと。もうそういうの(コンタクトの話題)はずっと出さないというのが作戦ですね。

 

インプラントとかそういう話しか出さなくて、ずっと回ってぐるぐる、ぐるぐるループしてるんですね。エリア51とロズウェルね、この決まった畑でしか、話はしないというのが、あのザ・偽日本人UFO会の皆さんのあり方ですね。

 

ようやく、この分かりにくい仕組みを分析するタイミングになったし、今日はだいたいこういう感じで、カルト宗教とディスクロージャーです。ところが、結局こういう暗殺行為自体も、実は政府機関よりも、軍事機関よりも、個人のセキュリティ会社を使って、宗教団体のほうがいろいろそういうことをやってしまうというのが、ディスクロージャープロジェクトの記録にも出てますね。

 

先ほどの、日本だけじゃないよっていう話で、南米とか中米のみなさんも、残念ながら非常にアブダクション(誘拐)工作、人工拉致事件、あの偽物拉致事件にも、実際に地球製UFOを使って、中米とか南米とかいって、いろんなその人たちをダマして、拉致事件とさせてしまった。情報操作を作るためにやったのが事実ですね。

 

だからもう恐ろしいね、このディープステート、偽UFO情報のネットワークですね。怖がらせるのみですね。これもディープフェイクであることも、皆さん気づくときですね。そう、本物見分ける目がないとね、これはいかにもあの重要で、ところがそれやっぱりあの、皆さんのこの第三の目の曇ってる具合とか、やっぱりこの靈視能力ね、闇も凄く隠れてるから、実はね。

 

これは全部、隠れてるコントロールね、そもそも秘密結社はけして見えるコントロールではないんですね。隠されたコントロールだから、私たちもそのベールをね、見えないところまで追求して、確実に見ないといけないんです。そういうわけでようやくこの壁が薄くなっているので、たくさんいろんな衝撃的な事実が明るみになっています。

(つづく)

 

 

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Written By: Greg