カルト宗教とディスクロージャー 2 Part2

May 16, 2023 7:15:00 PM | ディスクロージャー カルト宗教とディスクロージャー 2 Part2

もともとグレイの一部のグループも、人間が劣化するタイムラインに乗っていく話もありますから、それは私もすごく共感するんです。元の姿を取り戻すために、アブダクションとかしようとしたり、人間の遺伝子が必要とか、そういういろんなハイブリッド・プログラム、これはもうディセンション、非アセンション的なもの、、、

「カルト宗教とディスクロージャー」パート2:日本DS���UFOマフィアの正体暴く!

2022年8月1日に配信したYouTubeライブの一部を書き起こしてお届けします。

 

それからまた、まずちょっと復習で、そういう「霊感商法」とかのワード出てますし、そういう「勧誘の正体隠し」のワードも今日来てましたし。そういうわけでですね、もう1つの新しいワードですね、実は英語には本が出てたんでね「UFO Cult」ね、実はカルト団体、カルト宗教、UFOの研究など、そういう活動を中心にしてるカルトグループもね、数々世界中に存在してます

 

中には日本にも、たくさんの国ではバンされてる、ラエリアン・ムーブメントです(があります)。レプティリアン・ムーブメントと私呼んでますけども、これもUFOカルトのひとつですね。3.11の後に千葉から沖縄に本店を移しましたけども、これはまたフリーセックス団体とか、やっぱりUFOは飾りとして、真面目な研究としては、何もなってなくて、カルトベイティングっていうね、カルト集団は餌としてUFOを使って、信者とかいろんな新しい勧誘(を行い)メンバーを増やすための手段となってますね

 

もうひとつ日本ですごく根深いとんでもない厄介な存在たちが、ベンジャミン・クレームですね。マイトレーヤー。これもトンデモないネガティブETのアルコンの会で、正体はMI6の工作員だというふうに認識されてて、もう海外でも長年間ね、もう77年ですね、実は私が生まれた日、私の誕生日に最初のマイトレーヤーが戻る救世主の予言がね、英国の新聞、アメリカの新聞にね、大きなページを借りて、そこから長年間、いろんな謎の行動をしてて。やっぱりここはスピリチュアルや諜報機関がUFO研究に入り込み、いろんな不正行為、情報操作、印象操作、話題を支配するような、行為そのものですね。

 

いま亡くなってますけど、ベンジャミン・クレームと言う人が、マイトレーヤーが戻る、マイトレーヤーが地球に人間として生まれて、間もなく自分の正体が明かされる日が来ると(伝えてました)。で、代表の米在住日本人女性の石川道子さんが来て、全国でそういう講演ツアーを開いてたんですね。

 

(若干、配信が途切れがち)不都合なこといったらまた始まってるね。止まったらチャットで言ってくださいね。線を替えますんで。

 

もはや偽物UFO研究とか、UFOカルトのクズ情報など、そういう不当の影響力にももう我慢する必要ないですね。ニューアースでもかなりいじられてますね、すごいですね。

 

ほんとに初めての方はまったくこういう話は分からないかも知れないし、ベンジャミン・クレームとかググって見たらなんていう会だっだか分かります(※シェア・インターナショナル財団。英語でShare International Foundation)。私も初期の頃2010年とかに行きました。それでもやっぱりその講演料、要するに無料の講演会ですね、無料の講演会を全国に8箇所ですね、福岡から札幌まで、その大きなホール借りてるお金はそもそもどこから来てるのかということです。

 

あと(ベンジャミン・クレーム関連で)伝導瞑想ですね、これもまたすごい振り回された人たち一杯いたね。それはまだまだマシなほうですけど。

 

でもこういうのが結局、海外では正体明かされて、いかにもこれは英国の諜報機関MI6の工作情報だと、ずいぶん長年前から暴露されているんです。ただその情報が日本に入ってない限りは、ぐるぐるぐるぐる不正な行為が続くわけだから(問題)。

 

なかなかそれは最近は目に止まらないですね、ありがたいですね。ほんとに電車の宣伝だったり打ってたけど、宣伝フィーのお金はどこから来てるのかなっていう。

 

ここでは残念ながら、高度なETコンタクトには至らないし、そういう人たちはCE-5は非常に怖がってたと思いますね。多少メンバーとか関係者と交流あったんだけれども、なかなかこれは古いタイムラインに消えかけてるものですね。

 

何が問題かって言うと、その予言とかの宗教チックの宇宙観がそもそもアルコンエネルギー、ネガティブETが作った支配のマインドコントロールですから、そこで良い存在が入れない。その上で、たいがいネガティブET、宗教はイコールグレイですね、ゼータ・レティクリ、ゼータ、ネガティブグレイがものすごい入ってて、こういった団体に入ってた人たちもセッションも必ず受けてるから、うちの個人セッションでも、必ず、満遍なく漏れなく、そういうグレイが付いてたりしますね。すごくそのネガティブグレイが付いてると、以降はスピリチュアル成長は封鎖されてるのと同じですね。

 

もう一回前回パート1の復習をしますと、UFO機密主義の原理が4つありましたが、覚えてますか。

 

(コメントを拾って話題が戻り、)実は仙台の参加者からも聞いたんだけど、この人はすごい聖母マリアのエネルギーを持ってて、すごくピュアなスターシードのインディゴの50代の女性です。その方からも聞いたんだけども。仙台の講演に、マイトレーヤーの講演に行ったら、もう始まる前になんかその先生の人が客席をスキャンしてて、誰が来てるか見てて、すごい変な視線感じたら、パッとみたらその先生が会場のすき間からすごいにらんでるという。もうそういう神さまのエネルギーを感じて、なんかもうこの本人が不都合の存在だと分かって、レーザーが目から出てたって感じだったようですね。

 

ポジティブ・グレイもありですね、グレイはグレイゾーンだね、ほんとに。ニュートラルなウォッチャー、観察者的なグレイ族ってもちろんいますけども。こちらはね、宗教の話になると、やっぱり制限が好きとか恐怖が好きとか、残念ながら今まで人間を利用してきた、ネガティブETのグループのいくつかのなかで、すごく関わってきますね、はい。

 

ポジティブ・グレイっていうよりも、もともとグレイも一部の存在、一部のグループも、人間が劣化するタイムラインに乗っていく話もありますから、それは私もすごく共感するんです。元の姿を取り戻すために、アブダクションとかしようとしたり、人間の遺伝子が必要とか、そういういろんなハイブリッド・プログラム、これはもうディセンション、非アセンション的なものだから、それまた新たに違うビデオになりますね。グレイゾーン、そのものです。残念ながらあまりポジティブなサポートは無いんですね。パラサイト行為をしてるからね。(つづく)

 

 

 

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Written By: Greg