YouTubeライブ「2022年秋分配信」祝・登録者3万3千人! Part3

Mar 28, 2023 3:33:09 PM | アセンション学 YouTubeライブ「2022年秋分配信」祝・登録者3万3千人! Part3

YouTube登録者3万3千人記念の神回!台風の連発、ネガティヴETのインプラントについてなど、2022年秋分の日のYouTubeライブ書き起こしです。最後はノンストップハートシャワー!!

(コメントを見て)はい、シャツ、ありがとうございます。このぎりぎり夏の、いや今日はもう最後の夏のシャツになるでしょう。まぁ私は季節関係なくいろんなもの来てますけど。はい、今日は。ありがとうございます。

 

(コメントを見て)あ、やりすぎ都市伝説ですか、こういうのはね、アルコンの手先ですね。こういうのはね、また。あ、いい情報ですね、リリチヨさん。この日だからこそ、黒魔術と自然の白魔術がもう衝突するタイミングなので、もう闇のシグナルですね、あのメイソン会に乗っ取られちゃったあの番組とかね。もう闇情報しか放送してないんですね。

(コメントを見て)そう、ぶれないことかな。ぶれないことですね。ありがとう。

 

なので、まぁその非常に被害を直接受けてる住民、もしかしてこの今日の会の中でいますけども、かならず見事にすべてねリセットする意味ありますから。ぜひこの大いなる大掃除ね、浄化が掛かってるねってよく神道系の仲間が一緒に言ってたんだけども。もうかなり今回ね、ダブルパンチで、14、15号が海外ニューズ版にも響いてますね。

 

まあまあ、いろんなトピックスね、ほんと国葬すんの?とか国葬問題ね、これももういかにも怪しいタイミングで、このイギリスの英国のやつも素晴らしくて正統である国葬が、じゃあもう日本でももちろんやるっていう、こういうダブリングするタイミングもかなり気になりますし。

 

え、まま、今日の話はさらに地球の政治レベルとか宗教問題よりもさらにずっとディープなものでてきますんで、ネガティブETのインプラントね、ゴーンと来ましたね、昨日、あの最近スターシードチャンネルで、ぼくにとってはね、セッションでよく触れてる世界ですけども、ホログラムマインドIIにも入れて、アストラルインプラントとか。

 

ホログラムマインドシリーズにもね、今度勿論出します。先週撮影した動画のトピックスで、いよいよネガティブETのね、話いろいろ触れましたけども、きっかけとなったね、非常にアンドロメダの仲間、寺澤貴子さんとスグルさんね、今度九州でのバスツアーも決まりまして、今年最後のビッグイベントになるんですが。

 

昨日ちょうどね、ビックリしたのが、貴子さんとツアーの件で電話したら、Facebookパッと見てたら、音楽系の投稿で、ちょうどこのステレオで、レコードするダミーですね、人間の頭と、人間の上半身ね、身体の半分がプラスチックから出来て、で耳にね、実際の人間の位置、耳の位置を、われわれのほんとのステレオの聴覚を録音するためのあのダミーヘッド使って。

 

その実際マイクを差し込むところが、あの、首だったんですね、貴子さんたちが最近話すネック・インプラントね、私も共感して今日幾つかその話をしたかったんですね。

 

まぁあの今日も三回、エーテル手術プログラムしましたんで、うちの場合はね、実はインプラントさまざまに遭遇して、ひとまずホログラムマインドに触れたかったのが、あのグリア博士的の感じで、グリア博士的のディスクロージャーの視点からまずインプラント話すのは、

 

皆さん、ご存じですね、MILAB(マイラブ)ね、マイラブ工作、ミリタリー・アブダクション(Military Abduction)ね、ここで宇宙人が危ないものだよっていうデタラメ情報を実際にメディアとか世界中のいろんなオカルト情報とか、そういう手段だけじゃなくて、実際にその被害者を作って、世界中のいろんな国々の人たちを実際に拉致して、ほんとに実物のインプラントを埋め込まれたんですね。

 

なので、そこら辺のグリア先生のディスクロージャー・プロジェクトに、かなり奥深いところまで突っ込んだ経験者があって、あのフィリップス社とか、もうそのRFIDのこう初期の頃のチップのテクノロジーを開発した方がいて、

 

あとあと自分が関わってたプロジェクトが、似てるようなものがアブダクティー(=連れ去られた人)の身体から、取り出してる話が結構ディスクロージャー内にも出てますね。

 

なので最初、いままで皆さんが良く思ってた、偽UFO情報のアブダクションされて、インプラントされた話ではないんですね、これはね。

 

なので、そこは多い場合は本当に、でっち上げたかなり前の、やばいことだけども、あの実際に人を拉致して、そういう皮膚の下に埋め込まれて、そしてまた、その研究家をわざと出会わされて、で、大変なこと、この人大変な被害に受けたんだっていうのは、今までの70年代からのUFO情報の結構象徴的なテーマだったんですね。

 

そういう訳で今度逆に、アストラルインプラント、見えないボディとかテンプレートフィールド、われわれの肉体の以前のボディにあの使用されてる、あの、なんていう、あの遺伝子操作ぐらいの深い所に取り掛かってるインプラント構造なんで。

 

ここはまたアセンションワークとか、われわれのリキッド・ソウル・セッションとか、いま向こうの寺澤さんたちが発見したアンドロメダの新しいテクニックあるそうですけども、この辺のとにかく皆さんが直面しなければならない厳しい話も、いくつかもうこれで出るんだね。

 

まああの、そもそも誰がこういうものを付けたのかとかね、その話が非常にまたその話が複雑になると思うけど、まずね、極端で言えば、けして全人類がそれを持ってるか、ちょっとはっきり断言できないけども、あの、首以外にもたくさんいろんな場所を感じたり、あのまたETガイドが取る、取り外すサポートも体験してます。えー、自分も含めてね。

 

なので、結局インプラントそもそもマインドコントロール装置ね、マインドコントロール・デバイスね、非常にその気づくべきですね。そもそもインプラントがあると何か、なんの影響あるかというと、スピリチュアルの成長とか、やっぱりこのアセンション的の、進み具合とか、ETコンタクトとか友好的なETコンタクトとか特にね、良くないとか、そのことを良くないこととか、避けるべきことなど、そういう錯覚を起こすね、現象ですね。

 

また、あの様々のね、ドリームコンタクトとか、実際にあのギリランドさんとの日本に来たときに、いろんなタイプのインプラントが実際あってね、時空を操作するものがありますね。

 

これもまたさらに、目覚めた状態で、ホログラフィック・インサート、皆さんが体験している時空の流れを変えられる妨害。で、これはあのギリランドさんの最後の講演会で、浜松町駅からかなり近くにあった会場に行こうとしても、タクシーの人もずっと道間違えて、あのもうナビがスクランブルされるとか、こういうあの、かなりグレイの妨害が入ってるんだね、って二人ですぐ分かって。

 

まぁギリランドさん、以前にもシャスタ山の講演会も結構時間がタイトなところで、普段ぜんぜん存在してないような道路があって、で、二人が彼らが関係者の車で、間違えて変な道に入ったら、もうトンデモない行き止まりの場所に迷ってしまって。

 

そういうものもあったりしてね。だから、あのたぶん、ディープインプラントか、エネルギーフィールドから取り外すものは、しかしもう一個言えるポイントが、これはあの古いものね、生まれる前とか、地球に来る寸前に設置されたもので。

 

非常にまたネガティブETの残念なところが、たった一回の妨害とか、たった一回のインプラントでもうほんとに人生中ね、普段誰も見えないことですから、普段その人がスピリチュアルなところまで来ても、そういうことがないんだろうというね、そこまで認識されている世界では今までなかったから、残念ながら人生中で制限掛かった状態、あのエネルギーフィールドにロック掛かった状態に行きましたね、みんなね、大変だった。(つづく)

 

 

Written By: Greg