（ETの不法滞在に関するコメントを見て）はい、ほんと「家賃払え」ですよね(笑)。勝手過ぎ。素敵なコメントね、はい。いやいやもう、ほんとにとんでもないですよ。宇宙犯罪者だから、場合によってはね、ほんとに宇宙警察呼ばないと。もう話にならないですね。
ほんとにあの近年ね、コンタクトイメージが来て、インプラントがアンカー（錨）で、コードに繋がってるのが、釣り船で、その向こうがバレたらカジキマグロみたいにブワーッともう暴れて。それでもうやっとガイドが全部取ってくれたけど。たくさんのこういう体験ありましたね。
ところが、うちの場合はエーテル手術ね、体験としてこないだ貴子さんたちとも話したけど、副作用も出るから、自分の場合はセッションのページに皆さん見てると思うけど、ちょっと注意事項で、他のヒーリングだの、クリアリングだのをあんまり受けてない限りは、一回ネガティブET解放してから、エーテル。
エーテル手術の名前もすごいし、説明がみんな目を引くんだろうけども、ほんとはそこはすぐに深いところに飛び込むよりも、下準備として一回クリアリングすると、この再構築がしやすいので、一回古いボロボロの家を更地にするのがクリアリングですね。かなり順調で、その二部構成で、皆さんすごくスムーズにさらに深いチューニングを受けてます。
あ、昨日10月セッションの配信がちょっと早くなっちゃったね、ごめんなさいね。キャンセル待ち、みなさん、朝5時半に出してしまって。あの、私のミスだったね、失礼しました。
ユニティ宣言ね、ほんとに簡単な言葉だけで、グッとパンチがありますし、どんどんその奥深い意味合いが分かりますね。
いやほんとにだからもう最後の最後までこれは、スピリチュアル戦（いくさ）っていうかね、ほんとにそのあんまりそのね、戦い的な見せ方はしたくないけども、ほんとにこの地球に犯した宇宙犯罪をしてるグループとか、ほんとにこの反生命の力とか、この辺もしっかり向き合わない限り、あの、ふわスピの力とかもう今までのニューエイジじゃ200年くらいぐるぐるね、同じところを回ってるから、そこをもうほんとに卒業しないと、実際にこのミッションが完了できないですね。
昨日なんかすごい明晰夢見てね、自分のいろんな場面ありましたけど、ニューヨークの地元で、ほんとに最後の最後の最後の切り札で、なんかどんどん高層ビルが壊れかけて、こう周りにマンハッタンの街が崩れかけ始まって、で、なんかそこの脅しとか、そういうトリックによって、大勢の人がいやもうほんとにこのAIプログラミングなりネガティブアジェンダにもサーッて巻き込まれる様相だったけども。
そこで数名のほんとにこう気づいていたんで、まだ立ってて、立ち止まったんですね。いやぁすごいまたビジョンだったね、昨日夜遅く。
いや、あのこういう手段とか、手段もいろいろこれからもあると思うけども、とにかくこういう現象があるっていう、分かった上で、向き合うことがまず一番スタートですね。
なので、あのところがね、インプラントの話は、さすがにアンドロメダからの流れだけれども、やっぱりほんとに普通のサイキッカーでも見落としちゃうんですね。この話もホログラムマインドIIには出ましたけども。あの、カモフラ―ジュされるものね、ネガティブETの存在自体もね、かなり特定しにくいね。といいながら666になったね、ワオ。
このカモフラージュ、遮蔽されてる、隠れてるね闇で。一番やばい闇が隠れてますから、普段特定できないね、すぐにね。
なのでそこら辺の皆さん、自分が初印象、「あれ、このエネルギーは大丈夫か」ってね。この話は大丈夫かなどなど。こういうこう、特定できる能力を。（コメント見て）あれ雑音が？
（ガサガサについて謝った）
そしてね、まぁまぁそういう訳で、カモフラージュされてるテクノロジーだから、もうそもそも特定していた人たちの数もほぼわずかですね、ほんとにETコンタクトに関連する技術だから、ようやくこの辺もその必要性など、対応できる人も増えるはずですね。嬉しいですね。もはや部外者になりたくないです。
なので、この辺もぜひこれからの動画シリーズにいろいろ触れようと思ってるけども、まず皆さんね、あんまり恐れないで、焦らないでね、すでにねこういうインプラント取れますかっていう新たな問合せ結構来てるから、ちょっとさらにこの話はしてますけども。
まずこのETトランスコムを使ってね、新刊をお持ちの方は、ひとまずガイドに確認して、これは私の背中にあるか、まずあるかないかね、ないかもしれないよ、あとさらに対応できるかをガイドに尋ねて、その場合、どんどんね、要らないものを外してくれます。
もう一個ね種類、アストラル・インプラントの種類があって、米軍系のリモートビューワーですね、モサドとか英国のMI6とかいろんな機関も使ってるけど、そのエスパーの遠隔透視ね。遠隔透視は諜報機関を使う人が、基地とか施設で監視して、情報を読み取るんだけども、またですね、リモート・インフルエンシング（remote influencing）、あのこれも本に書いてますね、リモートで影響を与える、遠隔妨害ということね、ライトワーカーの遠隔妨害で、実際にその場所にアストラル体を飛ばして、かなり高度なことですよ。
で、えとそこに実際に針ですよ、これも一時期結構大変だったね、あの北九州に住んでた時に、もうチクッとね、これもう来るんですよ、後頭部に。ネック・アストラル・インプラント、あの米軍の人から入っちゃって、意識の力でこういうものを入れられるんですね。
そしてあの、針ですね針、でチクッとね、でもこの後頭部の方が、脳の血流にかなり関わってるエリアですから、ちょっとのエネルギー・ボディーの乱れで、あのものすごい体調崩しやすいとか、集中できなくなるとか、いい流れがどうみても崩れちゃうね。そこの被害が、（あ、いっぱいハートマーク来てるね、愛のシャワーだね、ありがとう）
なんだか、この急に愛の嵐が来て嬉しいですね、ハートの、こういうサポートの仕方あるんだ、So much love 嬉しいね。
これはなんか募金より以上に凄いことだ。これは新鮮だねー。ありがとう、嬉しい！これは初めての経験ね、ありがたい、凄い。いままでいろんな試練乗り越えてますよ、これは。
これは最高のテクニックね、ほんと、トラブルが発生してるときに。いやぁこれは受けたいですね。感謝ですねー（拍手）。
いやぁすっごい数だ、ありがとー。 （つづく）