（コメントを見て）「グループセッションの後、無条件に自分を愛せるようになってました！」ありがとうございます。Ikarashiさんに感謝ですね。大阪のグループワークもすごく良かったです。
「テレ東で何十年前の事件、フェニッ○スで何千人がUFOをみかけた話、最後は変な終わり方でした。。。」そうね、テレビ東京でね、フェニックスというのはこれは○つける必要ありますか。あの、街の名前ですけど(笑)。皆さん、そんなにビクビクしなくていいよ。何千人かUFO見た。そう。フェニックス・ライツね、これはすごく有名で、それはとても象徴的の。
そうね、フェニックス・ライツもあれが本物の話だからこそ、あの捏造されますね。えと、数年前もやっぱりこの三上編集長、ムーも、おかしな解釈で終わらせたね。
ところがそのフェニックス・ライツも実はグリア博士が関わってたCE-5コンタクトですよ、ほんとは(笑)。その辺は誰も知らない正体で。その話は本に出てます。
いやいやいや、ちょっと話それて。結局ですね、インプラント＝マインドコントロールの装置なので、まぁやっぱり今までですね、そのディスクロージャーの話とか、この例えばね、この100人の会場とかまぁ昔はもっと小さなイベントかも知れないけど。
40人とかの会場で、大体多くの方に直接触れる、ご挨拶をして、接触する話も出来たんだけども、やっぱりこうほとんどの多くの方ね、もちろんスターシードであり、ライトワーカーであり、いや何これ！って宇宙船の映像を見て、ディスクロージャーの話はじめて耳にした人も、すごくもうキャーってね、刺激が強くてワクワクするね。
ただやっぱりその中で少数派だろうけども、ネガティブETの取り締まりとか、あるいはこういうインプラントのね、かなり影響受けてる方がいれば、もうなんかちょっとガードが掛かってる。
その話が入って来れないような、あるいは今の話みたいにね、フェニックス・ライツのいい真実の話を今度逆転して、「いや、そうではないかもよ」って論破したりとか。まぁ論破は別にいいんだけど。そのやっぱりどんどんパターン認識して、こういった人が何らかの問題あるね。
それでやっぱり、ようやくそのような方が何人かね、アダムズ山のツアーに入ることによって、とてつもないクリアリング起きると、やっぱり人格がもう変わるね。
それとも、その受け取る光の量とか、そもそも遮蔽してたブロックが無くなると、インプラントがなくなると、すごくやっとトゥルー・フリークエンシー（True Frequency）真実の光、真実の周波数が、こう実際体内迄も受け取ることができたんですね。
（「グレアー博士とは交流あるのですか？」とのコメントを見て）グリア先生と交流あります。はい、ありがとうございます。
ありますよ。先生たちも先週大きなアリゾナでのワークショップしてたね、数百人で。
はい、またぜひ日本の講演にお呼びしたいですね。
はい、あとあの、それでね、あと他のマインドコントロールの種類もいろいろあってね。ループにされてる思考形態とか。そもそもね、旧統一協会ね、この宗教になるとほんとにインプラントだらけで、あのネガティブ・グレイとか、グレイが多いんですけど、アルコン系のETとの契約を結ぶことになっちゃうね。えぇと、本人の自由意志に関係なく。
なのでそうなると、とんでもないインプラント入れ放題とか、さまざまな形ね、頭の周囲のリング型のものも見たことあるし、いろんな形ね。
（首の後ろから頭上を通って口に入るような動作をしながら）
一回、個人セッションで、身長測る器械ありますね、その間に挟んで（頭の上におろしてくる仕草）、これが曲がって口にもプレートが挟んでるようなものも。いろんなこのデバイスも、テクノロジーあるんですね。
それとも特にこの頭の横にね、よくありますね、頭の片方にグワッと鉄の機械みたいなものがね、スポックみたいな、いやいや、スタートレックにくっついているようなものだったり。そういうもののグッと解放は、結構ETガイドの力が一番適して為になるものですね。
ところがね、この辺の遺伝子操作のところも含めてね、ここは今もほんとにこの銀河の周期とか、この地球の今までの時代の恐ろしい現状ですね。ハイジャックされた惑星とか、あの話がすぐに膨大に幅広くなりますけども、この事があるかないかって認識してるのがそもそも物凄い今回の宇宙意識に大きく関わってきているカギだと思いますね。
で、まぁ残念ながらね、ディスクロージャーをはるかに超えたタブーの話だから、われわれがかなり部外者となってね、スピ系の会ではその話題をパッと出すと、もうすぐに変な顔されて、「インプラントなんてないんでしょ」とかそういう。ハッ？て、口が開いて、真っ白な顔になって、何度も打ちのめされて、まぁ話がちょっとエグイんですね、正直ね。
ぼくもあなたはインプラント付いてるんだよって、見て分かっても、なかなかすぐにポンっと言えないんですよね。だから気を遣うんですよ、これはほんとに。
なので、なんだろ、徐々に徐々にね、すごくあの高周波数に触れることによって、そのあのイヤなところとか、それに合わないものが自然に表面化して出るような流れへとつながります。なのですごくあのようやくこのオープンに話ができる時代になって嬉しいですね、ほんとに。待ってましたね。(つづく)
