2022年の3月11日に行ったYouTubeライブの書き起こしです日本のメディアでは決して明かされることのないグローバルな真の情報をシリーズでお届けします。
はいみなさんよろしくお願いします。ちょうど9時になりました。だいぶお久しぶりです。はい、どうもみなさん、チャットでご挨拶くださいね、はじまりました。
久しぶりの配信で、ストリーム活きてますか?
はい、ちょっと最終テストしてますね。よろしくお願いします。
チャットいかがでしょうか。はい、どうですか。はじめてですね、チャットが・・・。あ、来ました来ました。どうもすいませんね、これでOKです。
すいません、みなさん、こんばんは、ありがとうございます。お久しぶりです。
みちこさん、ありがとうございます。ご無沙汰の方多いですね。
今日初めましての方もいると思いますんで、よろしくお願いします。
金曜日 3.11 の11年経ちましたね。たまたま今日のタイミングで配信重なったんですけど。こんばんは、よろしくお願いします。グレちゃんです。
たくさんいろんな事が同時に重なってるんで、どこから手を付けるかずっと考えながらですね。
やっぱり、必ずなんか宇宙的なタイミングで、またね、ドタバタして、やっぱり皆さんの念がね、私エンパスとても敏感なスターシードなんで、皆さんの期待がありがたいことに。なんか今日配信しますという連絡出したら、なんかちょっと皆さんホッとしているような安心感。いやほんと大変お待たせしましたね、体ひとつだけ持っているような状態で毎日フル回転でやっております。
ただいま、本が数冊が同時に動いているうえで、音楽のことね、またいろんな準備ね、やっぱりこう冬には、一年間のリセットできる、できるだけエネルギーをちょっと保存して、その話もまた出てきますけど。皆さん、お元気でした。ほんとに会いたかったですね。
いくつかの報告はあるんですけど、実はね、最近また英語圏も、この間英語のサブチャンネルもまた作ったので、今夜、また夜中も、かなりもうすごい超人たち、英語圏の超巨大企画は連発で来てますね、去年のヒストリーチャンネルから、コンタクト・イン・ザ・デザートですね、去年をはじめに。
また今日ですね、先週が一番私の活動の原点である Coast to Coast AM ですね、ほんとに究極のスピリチュアル・オカルトの番組に、彼らのポッドキャストにインタビューされて、そこもアップロードされますから。
どんどんやっぱりこの日本のコンタクトの様相とかアジア圏のUFO活動、、ディスクロージャー活動、アセンション活動にもようやくね、仲間が集まってるので、今夜ポータル・トゥ・アセンションという英語圏の業界のイベント主催者のニールさんとか、オーストラリア在住の中国の研究しているシャオさんとか、また韓国のソウルにいらっしゃるUFOのYouTuberの方とかね、何人かで今日の零時、夜中からのYouTubeの動画撮ってますね。
なので今回、地球戦争=実は宇宙戦争というテーマで、いかにも私たちは目の前にある仮面ね、目の前にあるものを乗り越えて、実際に、本当に真のアセンションの背景が感知できるか、っていう課題もあるので、たくさんいろんな役に立つ情報とか、おかげさまで皆さんの気づき、気づく理解度がかなり高まっていると思うし、それだからこそ、次から次へと嵐のようなね、一見、ネガティブな刺激の波がやってきているんですね。
はい、今日は3.11ほんとに11年が経ちましたんで、改めていろんな気持ち、いろんな感情混ざったような配信となると思いますね。今日は久しぶりにワークもしよう、ですね、ほんとに。
で、早く配信して欲しいという念がものすごい伝わってきたんですね。ま、わざと今回ちょっと遠慮して、こないだのトンガ、もう忘れてるでしょう、トンガのアセンション噴火とか、いかにもこちらのYouTube配信はETガイドからの伝言、というか事情、直接連絡がつながっているから、もう行けっていうときもあれば、待ってってブレーキ掛かったりね。そういう、今回ですね、ちょっと様子見て、一見ニュートラルになったままで、観察する、様相だったんですね。
ほんとに毎日この建物、恐ろしい映像ね、ニュースに報道されてるんですけども。以前私の活動の初期の頃に、注意されたことがあって、やっぱりこの闇の存在も、我々の人間性も利用されますよ、と。あの手この手ですね、私たちの人間の慈悲の心の弱点として、弱い所を沢山つかまえてるアルコンなどね、闇のエネルギーですけれども、今回も彼らの心理戦とか情報戦争など、本当にマインドコントロールですね、マインドコントロールのトリックがたくさん出回ってます。それで実際に見分けられるかどうか。
まず、こう見分けられる前に、影響を受けないために、そのために今まで手放し宣言、12次元シールドね、たくさん広めてきたんで、ありがたいことに、どのくらい深い所にその操作が刺激与えてるかということが、ようやく気づいてる方も増えてきてますね。(つづく)