「地球戦争」は実は「宇宙戦争」3.11とハルマゲドン・ソフトのループ Part2

Apr 16, 2023 6:25:42 PM | ディスクロージャー 「地球戦争」は実は「宇宙戦争」3.11とハルマゲドン・ソフトのループ Part2

人類の遺伝子操作など以外にも、地球の操作もたくさん関わってたんで、そこの修正も実際にET側の高次元存在の仕事では信じがたいほどたくさんチューニングを行っています。当然、巨大地震の調整もあるし、すべて一環の流れですね。そこはある種人間のマインドコントロールするソフトなんで、どんどん解放されつつあるんですね。 

 

2022年の3月11日に行ったYouTubeライブの書き起こしです日本のメディアでは決して明かされることのないグローバルな真の情報をシリーズでお届けします。

 

みなさん、こんばんは。どうも。おかげでいろんなものも仕上げてますんで。

アルバムのことね、また後でご案内しますけど、CDの入稿もね、escalade っているこの10周年の記念作もね、発注が3月25日から開始するので、すでに予約いれてくださっている方々ありがとうございました。

 またですね、今日いろいろなテーマ重なると思いますけど、実は、もう巨大地震、戦争、貧困、また・・・すべて同じ一環であること、このメディアの報道が大プッシュしている、ある意味マインドコントロールですね。これはすべて我々の体にも関係してるし、そういう作戦であること、関連するものであることが分かって、ちょっといくつかまたキーワードもシェアしたいと思います。はい。

 

やっぱり今回すぐにそれに反応して、私たちの聖なるニュートラリティ―は、今回2つの側面で関わってくると思うんで、ひとまず、外部からぐっと恐怖の刺激とか争いとかのエネルギーが入ってこようとすると、動揺しないことですね。まず一歩引いたところで動揺しないことなんで、闇のエネルギーは恐怖心を武器として使ってるから、そこの恐怖に流されてしまう方が今まで非常に多かったですね、人類の中でも。なので、身の安全とか、今回サバイバル意識ね、すごく攻撃されてますから、ひとまずサバイバル、死に関する恐れを乗り越える必要ありますね。

 

同時に、完全にニュースの報道を実態、ウクライナで行われている実態を却下することでもしないので、えー、こういう慈悲深い観察者ね、アセンション用語でコンパショネイト・ウィットネス(compassionate witness)があるんですけども、その慈悲深い、慈悲の心を持った観察者、他の人類に関するですね、災害地の国内、日本人ですね、私たち皆さん国内で体験した3.11のときも、それを始めに、今日こういう自分が住んでない場所の人たちの苦しみを慈悲深い受け付けの仕方、それはあの受け皿を作る事ではエネルギーレベルにはある種の癒しになっていくんですね。

 

今日はぜひ後半の方はワークもしたいと思うんで、すごく意味深いタイミングですね。

今回、ウクライナ情勢、こういう戦争のエネルギーに関する祈りが2週間ほど前に東京から英語で初めて、先ね、英語でやっちゃったんで。世界中のCE-5の主催者ですね、南アフリカ、英国、オーストラリア、私日本、それからいくつか他の国も参加して、あ、カナダですね、世界中に合わせて、ほぼ先頭に日本、時差的に日本が最初だったんで、また極力のパワー降ろして、ETたちのサポートね、行なったし。

 

その前にもね、うちのET SPI、うちの活動のなかで行なってるグループワークね、うちのコミュニティでも、さっそくETガイドも手を打って、やっぱり地球の中ですね、地球の中のチューニングとか。争いごとが行なってる場所を実際にフタ開けて見ると、地球戦争は宇宙戦争だから、あの、隠された人類の歴史、この Hidden Human History, HHH ね。

こうするとまた、地球外、以前からハイジャックされてる歴史があるので、そこの人類の遺伝子操作など以外にも、地球の操作もたくさん関わってたんで、まぁホログラムマインドの本にね、書いてたように、チェッカーボード・マトリックス(Checkerboard Matrix)とか、もうほんとにレイライン上を狂ってるような操作するようなものも掛かってるから、そこの修正も実際にET側の高次元存在の仕事では、ほんと信じがたいほどね、たくさんチューニングを行っています。そこも当然、巨大地震の調整もあるし、これをすべて一環の流れであるということですね。

そこはある種ソフトウェアですね。人間のマインドコントロールするソフトなんで、すごくあの、そこもどんどん解放されつつあるんですね。 

 

それからね、ところがですね、正直、その活動者も攻撃を受けてて、その攻撃も YouTuber にも掛かってると思うんで、メディアね、インフルエンサーもアメリカのマスコミくらい影響を持っているYouTuberなど、こないだジョー・ローガン(Joe Rogan)ね、人気のポッドキャストね、すごくあのメディアの情報操作を長年間ね、乗り越えてるお笑い芸能人のジョー・ローガンさんもキャンセルされて、バンバンされたりね、そういういや明らかにこういうことはおかしいんじゃないかって言う。

 

今までの話題をちょっと違う話ね、コロ・ワク・メタですね。こないだETたちから来たワードね。コロ・ワク・メタでちょっと強制的な展開と異なる解釈とか、違う情報を出すだけで、バン(=アカウント停止)されるような空間になってますね。

 

なので、そこらへんのマスコミが展開しようとしている、連中が展開しようとしている話題に沿った話になるほど、バーッと閲覧数が上がるようなAIのチューニング、AIの操作が掛かってるし。

 

そうでもないものが、計算された反応しない方々はどんどんこうシャドウ・バン(ペナルティ措置の一つ、公の目に触れにくくさせること)ですね、情報が出回らないように、いろんな操作が掛かってますね、当然ね。

 

なので、その辺も英語圏もね、すごくかなりいい線を発信しているYouTuberも最近チャンネルが一週間停止されたり、すごくまたほんとあちこちで頑張ってるライトワーカーたちも潰しに掛かっているような。潰されているような状態の中で、活動を続けてますね。

 

なので、その辺のブルドーザー効果ですね、こないだ話したペンジュラムね、振り子の法則もやっぱりこう活動者の霊性もすぐ崩して、ひとつのアジェンダに巻き込まれるような、巻き込まれさせるような、ブルドーザー効果も動いてますね、はい。すごく大変ですよ、これは。

 

今回ね、時間を置いてちょっと冷静になっておこうと思ったんですね。はい、コメントありがとうございます。恐怖心要らないね。そう、恐怖・緊張感要らないっていうの、もしかして今日の配信のエッセンスかも知れないね。はい。

 

ところがね、地球戦争の背後にいろんな仮面とか、こういう動きがサバイバル意識に関わるものが、そもそもキーワードであるハルマゲドン・ソフトですね、来ましたね、ほんとに。で、そこでやっぱり人間の遺伝子操作と関連するこの恐怖心を継続する、あ、紙の音が、雑音が入ってましたね。ソーリー。

 

(コメント見ながら)「夢がリアル過ぎて・・・」。昨日の私のドリームコンタクトもすごくリアルでビックリした。もうテーマパークのような動きがあって。

 

なので今話してるのは要するに次から次へ外部から行なってるね、ダイ〇○バーとか、こういういろんなキーワードとか、YouTuber側がすぐ瞬時に触れて欲しい話題ですね、これは触れることによって逆にエネルギーそこに行くから、今回はもう時間を置いて、新しいワードかぎかっこ「戦争」と呼ばれるような様相にコメントを控えようと思ったんですね、実は。

 

今回ですね、ハルマゲドン・ソフトウェアも、地球戦争は必ず別の目的があるので、私の解釈ではこれは一言で言うと「収穫」ですね。

 

ちょっとこれまた恐ろしい話になりますね。収穫、エネルギーの収穫ですね。本来の高次元アセンションが無事に進んでる状態の中で、消えかけてるタイムラインが必死で、ほんとに命がけで、消えかけてる四次元空間とか、そもそもこの支配層の裏にあるすべての戦場の裏にあるアルコンという意識体ですね、2012年より前から日本で紹介している概念ですが。

 

そういうものまで見えてくると、今回やっぱりこう最後のあがきとまでは言えないかも知れないけども、とにかくこのエネルギーが必要なんで、これは人間の苦しみと、人間の心理とか、争い、怒りから得ているこの、資源ですから、それをすぐに同調して、こういう状態、悪いニュースに動揺すること、イコール、自分のエネルギーがそこの概念、そこの実体に、そういう闇の存在に上げることですね。

 

なので、これは残念ながら1つの言葉でまとめると「収穫」ですね。ハーベスト(Harvest)。

 

なので、生命力、四次元エネルギーが食べられてるから、すごくこの究極のパラサイトであるアルコンが、やっぱり死に掛けつつあるけども、消えかけつつあるけども。(つづく)

 

「地球戦争」は実は「宇宙戦争」3.11とハルマゲドン・ソフトのループ

Written By: Greg