(今回は「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」出版記念イベントの講演録のつづきです。本の執筆活動にまつわる裏話などを切り取ってお届けします。)
あと、オープニングとしてね、野外のコンタクトあるいは宇宙船の出現と、室内コンタクトですが、われわれがその間に挟まっててね、どんどんインセンションそしてアセンションして、われわれが目醒めてますよっていう、三位一体のスライドがあります。
(別の写真を指して)この写真は、ちょうど安倍晋三が辞任した次の日の都内からで、関東圏の住人全員が各方向から見掛けた母船のクラウドシップですね。ちょうど当日は、私が葉山の一色海岸、御用邸のすぐ隣のビーチで、友達と集まっていて。
ちょうど長野県の車山高原のCE-5があって、そこから下山して都内に戻って、たまたま恵比寿のサロンでテーブルワーク、ガイドとつながる用事があったんです。その中で急にガイドが国会に行きたいって言い始めて、ちょうと安倍氏の関係で国会の地下に入って、ワーッと大浄化を行なってね、その後に恵比寿から電車に乗って、横須賀線に乗ったら、これ(その写真)ですよ。もうウワーってなって、すっごい日だったね。まぁSNSでたぶん皆さん見たと思いますけど。これはかなり大事な出現、というかサインだったね。
あと、二泊三日のコンタクトワークの、これは1回目の屈斜路湖ですね、北海道道東のとっても磁場が美しい屈斜路湖です。皆さんが帰り際のちょうど解散の時、
素晴らしいコンタクトの翌日の朝に、かなり鮮明に、神々しい高次の存在、(写真で)私の顔が半分ワイプアウトされて、これETガイドね、これはオーブどころじゃないよ、高次元存在、物凄い高い次元のガイドの実体ですね、もうエネルギー体なんで。われわれは当然一切見てないんですね、カメラのフラッシュも当然無いし、この写真も本に出てます。
ここで言いたいのは、時空超えた異次元空間移動ですから、ほんとはこの建物とか、われわれの身体の制限さえ、まったく関係ないんです、エネルギーとか、宇宙船にとっては。そのことを認識しながら、今日は宇宙船の出現を超えて、宇宙船抜きのETコンタクトと思ってください。室内コンタクトは、言い回しを変えると、宇宙船抜きのETコンタクト。宇宙船の役割もとても大きいんだけども、そこで同時に大きな先入観の影ができてしまうのです。その宇宙船の中にいる人々は誰なのかっていうコンタクトをしたいのです。宇宙船を見るのは、もちろんこのワークに取り組むと増えると思うけど、その相互作用というか、切り替えが大事。
(続く)