「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」出版記念大阪講演録 Part14

Feb 28, 2023 6:30:00 PM | アセンション学 「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」出版記念大阪講演録 Part14

最近でもリラからの通信、リラとアトランティスも、すごい優れてる高次元文明だったから、こういう地球にもこのタイムラインが見えて、未来いろんなヘルプとか届けるような、すごいシステムを作ってたんで、この一年のうちに何回毎月行なっているテーブルワークに、リラの通信が入ったね、アトランティスからも。

昨年出版した「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」の出版記念大阪講演録が好評につき、更に書き起こしをお届けします。どうぞお楽しみください。

 

質問①:惑星リラっていうのがいまもう…

 

グ:いい質問。いまデジャヴった。デジャヴ、デジャヴ、いいね。わー、リラ、言ってしまいましたね。

 

質問:消滅したかと思うんですけど。私がちょっと寺澤貴子さんところで、石とお話しができるようにして頂いて、自分で石に聞いてみたら、リラがルーツということで、今でもまだリラの人とコンタクトを取ることができるんでしょうか。

 

グ:いい質問ね。これもいろんな説あると思いますけど、すごくありがたい質問で、そもそも今までこんな名前もあったけど、なんでこの本に無いのかっていうすごい重要なポイントで。いまのJCETIとかギリランドさんとこで遭遇しているガイドと、あと継続で日本国内で、まったく同じような交流が続いてるから、あの最先端の今の時代に動いているETグループがメインですね。

 

あと他にもちろんアンタレスとか、ちょっとマイナー、サブのグループ、あるいは、今までのその大事な違いは、リラとかアンタレスとかまたゼータなり、そういう経験はあったけど、今はその文明が無いとか、この今の地球に接点が無いのはあるんですね、正直。だからリーディングであなたはアンタレス星人だよって言われて、あのそれは過去の事、もう終わったことの場合があるんですね。で、あのリラのときは、もう超超超古代文明発信源の一つだから、そこはあの現在進行形で彼らのガイドこっちに来てるよりも、人間のその銀河のファミリーのなかで、背景に存在する魂のルーツなので。

 

最近でもリラからの通信、リラとアトランティスも、すごい優れてる高次元文明だったから、こういう地球にもこのタイムラインが見えて、未来いろんなヘルプとか届けるような、すごいシステムを作ってたんで、この一年のうちにね何回もエナジーバスね、毎月行なっているテーブルワークに、リラの通信も入ったね、あとアトランティスからも。だからアトランティスの治安守るマスターたちが、この時代になるのを分かって、保管されているものをここにリリースしてるっていうのを、何回かキャッチしてるんだよね。

 

だからリラのガイドとか、いまのうろうろしてる宇宙船は、ほぼ無いと思うけど、そのエネルギーもシャワーとしては降ろすときもあるね。あと、まぁリラって言えばね、シリウス、オリオン、プレアデスの背後にあるから、すごくETたちにも関係が大きいですから、はい。

 

はい、ありがとうございます。いいですね。うビビッと瞬間に、またすごいこの場面がぜんぶデジャブになって、面白いですね。

 

なのであの本の中にセレクトしてるグループが、いま活用してる多くのスターシード代表してる文明なので、他にももちろんあるけども。まぁ、あのゼータになると、グレーゾーンでしょ、実際に自分独自のすごいセルフィッシュなアジェンダ持ってるSTSね、半分アルコンとか、完全にアルコン系の連中もいるから、レプティリアン・ソウルもいますしね、レプの生まれ変わり。

 

だから、あの、いままで沢山、日本に最初ディスクロージャー持ってきた私だから、この話なに!ってほとんど皆さん、うわー!グリア博士すごい何これって言いながら、まったく動揺しない二人とか三人が、すごいの。後で分かったら、憑りつかれてるとか、あのレプティリアンの魂、レプ・ソウルとか。そういうのがあったんで。スピリチュアルの成長をブロックするようなエネルギーですね、そういうのは。

 

 

質問②:京都から今日、グレさん先生の話を聴きにきたんですけども。

グ:いらっしゃいませ。

 

質問(続き):最近、この本を読んで、ほんとにワークを毎日してるとかではないんですけど、ふとした瞬間に愛というかリラックスとあとほんとに優しい気持ちになったり、ほんとに温かい感覚におそわれるというか、感じることが多くなって。で、考えてるときより、ほんとにボーッとした瞬間なんですけど、そういうときは、まぁつながってるんだろうなと思って、ありがとうとか、そのエネルギーを受け取ってるんですけど、その先に、例えば質問とかなにかあれば、コンタクトにそういうのってつながっていくんですか。

 

グ:そうですね、本の一番後半に、その趣味として継続する歩くメディテーション、ウォーキング瞑想、動く瞑想、みたいな観点からいうと、シンクロニシティ起こすこととか、昨日話したようにコーザル・コラボレーションなので、ちょうどこの関西に出発する寸前ですね、あるガイドから引き留めて、たまたまデザイナーが近所にいて、会うつもりがなかったのに、連絡取り合って、このTシャツも一気に仕上げたんですね。これ、ぼくらにとっては、余計に時間が掛かってしまう作業が、ガーッと一気に一日で、お見事、パラパラパラっと、Tシャツ屋さんもちょうど空いてるし、今日は来ないでってもしかしたらあったかもしれないけど、いろんなものがドミノのようにフワーッと進むのはコーザル・コラボレーションというか、ガイドの大きな後押しなんで、そこも凄く体感しましたね。

 

まずはそこの実現力とつながる話なんだけども、そのまず交流が続けてるのが、一番ほんとに適してるのはもしかしてシンクロなんで、数字とか看板とか、この大阪でもね、上映会、シリーズ上映会とか、皆さんの意図的事件を起こして、私が大阪駅に到着して、阪急の四つ葉のクローバーを見て、天満橋のエル・おおさかまで行くまでに十回ぐらい出てるね、朝のただただ通勤時間でね、移動時間で。

 

今日は皆さんこのサインを使って、一週間以内、必ず皆さんの目にするように依頼しましょうと。それで黙祷して。この四つ葉のクローバーのシンクロ実験起こしますっ!ってね、それで沢山のメールも写真も届きましたね。イベント終わった直後からも。なので、そういう訳でちょっとずつ、交流が続けてることは、意識する必要あるし、ただ一個難しいのが、やっぱりこの高次のコラボレーションとか、シンクロも幅広い範囲でね。その絵が描かれる場所も、上下左右にあちこちあるから、キャッチするアンテナがどんどん立つ必要ありますね。

 

質問(続き):今回、マスタリースクールに行ってたんですけど、その後からちょっとでも、みんなのためにというか、自分のためでもあるし、いい状態でいようということで、

 

グ:そうそう。

 

質問(続き):ツールはなんでもいいから、ちょっとでも人助けになればとか、なんかお手伝いできればとか、そういう風なのお話ししてたら、グレさんからちょっとお手伝いしてくださいって今回言われて、それがすごい早かったから、なんかそういうのがコミュニケーションというか、そういう風に感じました。

 

グ:そうね、そのタイミングありますね。その辺もいろんな場面に出てくるから、そう。 

 

質問(続き):ありがとうございます。

 

(つづく)

 

 

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Written By: Greg