「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」出版記念大阪講演録 Part13

Feb 28, 2023 6:00:00 PM | アセンション学 「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」出版記念大阪講演録 Part13

結構アヌンナキ的情報とか、竹内文書とか、古代史には、割とあっち側の都合のものが実際多くて、一回これは隠れてる歴史のように見えても、ほんとはアルコン系の情報が多いので、まぁそこはちょっと非常に危険ですね。

昨年出版した「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」の出版記念大阪講演録が好評につき、更に書き起こしをお届けします。どうぞお楽しみください。

 

 

じゃせっかくなんで、あの質問なり、他の本のやつでもいいですけど。電気また点けて。フィードバックの時間、質問タイムにしたいと思います。

 

それから、まいこさんここに来ますので、テーブルワークを実践しましょうね、はい。ぜひともご質問なり、話聞いてこれは何でしたかとか、すでに本読んでる方いると思いますし。どうですか、ぜひ今年、最初で最後の大阪講演だと思うんで、チャンス。

 

じゃ、はい、どうぞまいこさん。あなたはぜひこのテーブルワークでの経験なり、もしなにかあったら。

 

まいこさん(以下、ま):長崎県の離島の対馬から来ました、10年前から関西人です。皆さんがたはホームのような感じで、深くつながってる感じがします。

 私あの去年の3月に、CE-5を福岡県の若杉山でして、あと自分でやろうと思って、自分でいまも続けている感じで、ちょっといま介護してるので、できるときだけしてます。

 

テーブルはですね、その3月にコンタクトをして、あぁすごいやっぱりいるんだなぁとか自分の内側とかが、ハイで埋まって、スターシード特有のさみしいとか孤独感とかありありだったんですけど、コンタクトをグレッグさんのイベントでして、その後も自分でがんばってやろうと思ってしてるんですけど、そうすることで、やっぱり繋がりがあって、自分の一番理解してくれてる人は宇宙存在って感じで、地球人よりも、って感じで生きてます。

 

グ:すごい、島に現れましたね、すごい。

 

ま:島はですね、やれるところ一杯あるんで、結構いい場所があってやってます。6月にテーブルしてもらったんですけど、もうここは埋まってたんですけど、やっぱりそのダカールさんって名前を聞いたりとか。で、そのガイドとのトラウマを取るって何?って感じで、すごくハイレベルな話だったと思うんですけど。

 ガイドさんは神さまじゃなくって、自分の対等な仲間だっていうのをすごくグレッグさんが、いつも言ってくれてるんですけど、そのガイドになるために、過去の宇宙時代のトラウマを瞬時に取るって凄いなっ!と思って。

 で、もう身近に感じて声を感じて、いつもダカールさんダカールさんって言って、あたしキネシオロジーで結構コンタクトとるんですけど、もうダカールさんダカールさんって言って、いつもその存在を身近に感じています。

 いつもグレッグが言うように、誰でもできることで、できないと思ってる人ができなくなっちゃうから、できるといいなぁじゃなくって、できると思うと、向こうはきっと待ってると思うので、皆さんのことをサポートしたいと思っているので、あのできると思って、グレッグさんの話を聴いてもらったらいいかなと思いました。

 

グ:ありがとう。実践者の声ですから、やっぱり。ところがね、本当にいままで人間らしいこう、きれいになりたい、ランボルギーニ、フェラーリ買いたいっていうそのほんとに物欲っていうんじゃなくって、ほんとに皆さんの人類の覚醒と、このアセンションの大切さと壮大さっていうのは、意識を向けるほどね、そういう次元と繋がれるから、そこだけ今から大きな課題ですね。自己啓発、じゃない、自己啓発ガイドではないので。じゃ、どうぞ次お願いします。皆さんシャイだね。

 

質問:先ほど、鞍馬寺は行かない方がいいと言われたんですけど、こないだちょっと前に青森の八戸に行ったときに、「てんかわ」と八戸っていう感じでなんかね、本を自主出版してる方があって、『八の戸を開け』みたいな。

 

グ:青森もディープですね。

(続き):それで、あたしはその時っていうか、青森にイエスキリストの墓があって、それで木村秋則(あきのり)さんって奇跡のリンゴの、あの方がもしかしたら今世イエスの生まれ変わりだとか、なんてちょっと思ったんですけど。

 

グ:は?

(続き):違う?

 

グ:なに?は?(笑)。有り得ん(笑)。

(続き):鞍馬寺が「てんかわ」となんていうの、闇と光っていうから、そういう…。

 

グ:てんかわが奈良ですか? 奈良の天河? 天河神社。あ、青森と奈良の関係あるんですか?ぜんぜん私知らない。初めて聞いた。

 

(続き):なんかその本を書いた人が、ローマ法王14世が前世のお父さんだったっていう感じの方で、それでその人に青森で会ったときに、種差海岸っていうところ、連れてってもらったんですね。

 

グ:はい、そこうちもコンタクトしましたね。

 

(続き):そこにいったんですね、その時にやっぱり日輪がこう出て、大きな日輪が出て、そこは神が集うところとおっしゃってたんですけど。それで、鞍馬寺、わたしはなんか鞍馬寺は、北朝と南朝の天皇の争いが関係するのかなとちょっと思うんですけど、そういうのは、関係ないですか。

 

グ:まとめて、いい質問ね。古代史と宇宙人の関係でしょ。そこであのなんていうの、自分の役割に、その今までの地球の歴史とか、アカシックレコードとか、とくに分析する任務があれば、そこは結構大事になってくると思うけど。

いまほんとに、ちょっとひとつの古代情報ワナっていうね、レムリアね、余計にほんとレムリアループというか、ほんとはこれ正直どうでもいい。レムリア、アトランティス、いまなんていうか、どの文明、いまちょっとネット情報で流行ってる、意味分からないから名前覚えられないけど。

 

こういう古代史は全部、ここで清算する、手放す、卒業するタイミングだから、そこにあまり追求し過ぎると、ほんとに本末転倒になって、ある意味でアルコンのトラップよ。情報操作のトラップだから、正直、だから話聞いてると。

やっぱり、普通の人がいろんな解説あるでしょ、瀬織津姫も。アマテラスは男性か女性か、いろんな確認しづらい論点、仮説もいっぱい飛び散ってるから、それはでもいまあなたの個人ガイドとのコンタクトとの関係あるかどうかというと、ないですね、まったく関係ない。

 

ところが最後、どんどん自分のコンタクトが成長していくと、ほんとにその情報、正しい宇宙レベルの情報からも、確認できるから。まあその、なんでしょう、結構アヌンナキ的情報とか、竹内文書とか、古代史には、割とあっち側の都合のものが実際多くて、一回これは隠れてる歴史のように見えても、ほんとはアルコン系の情報が多いので、まぁそこはちょっと非常に危険ですね。

 

日本の皆さんは結構歴史好きで、ここはちょっとエグイ、危険なところで、あと痒いところで、ほんとにそれはじゃあ、誰がその話からメリットを得てるかというね。例えば変な話、戦艦島、中丸薫さんがその福山のあたりで、町とタイアップして、いかにもそういうこのパワースポットとか、こういう島が凄いとね、戦艦島じゃないや瀬戸内海の島ですけどね(仙酔島と思われる)。

 

それ結局、客呼びというか、町おこし的な活動だったというのも明かされたし、それとも羽咋UFO館もね、単なる観光地よ、どっちが先ですか商品か情報というね、これはあの、結局あの原理レベルに突っ込むと。商品が最初にあって、そしてこれ成り立つ情報も作られたのが大体、日本のやり方ですね。それはちょっと危険ですね。そこでは覚醒にはつながりにくいと思います、はい。

 

なのでまぁあの、別にその、あなたはその青森の歴史を確認したとしても、どうするって話。それはどういう宇宙コンタクトと直接の関係あるのかっていう。関係ないと思いますね、正直。ぼくらも日本中回ってるけども、結局そのクリアな場所は、あのどうでもいい田舎とか、人間にとっては価値がない場所が多いですね、実際。そういうわけで今までのストーンヘンジとかギザとかピラミッドとか、今までの超人気のスポットも、闇の基地だったっていうのが多いですね。げげげげげ。ね、そうでしょ。ありがとうございました。不都合なことばかりよ、うちは、JCETIは。

(つづく)

 

 

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Written By: Greg