昨年出版した「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」の出版記念大阪講演録が好評につき、更に書き起こしをお届けします。どうぞお楽しみください。
でやっぱり、そこであの地球に降り立って、地球での経験、割とそのぐらいの時代の存在になると、かなり地球にも大きなエネルギーの関係があるので、人間にアプローチしやすいですね、はい。で、ETと交流するときもある。要は宇宙船に乗ってるときもあるし、でもやっぱりこう遠く地球から離れることはあまりない。
ところがね、この本にはちょっと、正直裏話ですが、アネモネさんにこういうマスター系の話たくさん出るから、ちょっとバッティングならんように、だいぶんちょっと柔らかく、私のほんとの言葉が柔らかく調整されてたので。
ぼく的には正直スターシードでは、他に実際に皆さんのフィールドワークを聞いて、ぼくにはその裏の暗黒面ね、アセンディッドマスターの暗黒面があって、フォールスライト=偽光の存在もいますし、ネガティブETもこの顔を使って化けてるね、アシュタールもそうだね、アシュタールも紛らわしいね、宇宙人ぶって、実際にネガティブETだったり、あのグレイが入り込んだりとか、実はちょっとアセンディッドマスターだったよみたいな、いろんなグレーゾーンの存在もいるんだよね。あとセイント・ジャーメインもそうね。
だから結構あの場所によってペテン師行為とか、霊感商法あるいはフォールスライト情報、スピリチュアル情報操作で、あの利用されてしまった名前がどんどん劣化して、別のところに繋がってしまっているケースもあるね。
正直、私も鞍馬寺も行きません。一度も行ってないし、ご縁がないんで行けない。もうそこもレイキの背後にあるネガティブ、五芒星系のブラックマジックのネットワークの一つの基地なんで、行くことは今世には無いです、はい。
そういう関係は知ってない人がほとんどなんで困ってます。グレちゃんだけしか言ってないと。誰がほんとでどこがほんとか。大概不正があって、こっちの話を一本立てると、出る釘の方が打たれるよ。困ってるよ、ねぇ。その解決は皆さんが体験して同じ視点を共有するしかないんだね。
はい、マスター系以外のところがね、このスライドを作ったときに、彼女の長崎ね、スコールセージ(Martin Scorsese)監督の素晴らしい映画『沈黙』ね、これ見てる人、手挙げてね、隠れクリスチャンのドキュメント、これが凄いですね、ちょっと見てられないっていう方も日本にもいて、自分が前世で体験していてこれは恐過ぎて見れないよっていう仲間もいますけども。
えぇ、五島列島、平戸を中心に撮影された隠れクリスチャンのドキュメント、映画『沈黙』、これはすごいよ。パードレ(神父)たちがスペインとポルトガルから日本に滞在して、キリスト教を伝授してる時代ですね、で鎖国状態ですね、このキリスト教はNGってね、封鎖された状態で隠れてね、神を拝んでる日本人もいろいろいましたんで。
その時、この映画の素晴らしい場面があって、それこそね、さっき話した、しずくのように現れるマスターですね。川に外国人、白人が顔洗って疲れて、でその瞬間自分の顔が豹変して、イエス・クリストのビジョンが見えたんですね。ここの「今までの努力もありがとう、これから頑張ってね」みたいなのが、これから頑張ってねも、これから大変ですよっていう更にインスピレーション与えるひとしずくで、この人川から立ち上がって、もう大名の軍がそこに直面するんで、つかまるよ、そこで。
この捕まる寸前の森に歩いてて、でほんとにヤバいところに、犯罪者扱いされてる隠れクリスチャンの伝授してる人だから、つかまる瞬間ですね。
まぁそういうわけで、こういうスクショ撮った意味が、かなり上手にマスターなりその霊的存在が現れるタイミングとか意味合いがすごく完璧に映画化されたなっていうワンシーンだったね、はい。
は、やっと来ましたね、やっと家に帰ったね。
ありがたいことに、やっぱり私も宇宙活動のおぼっちゃんで、高速エレベーターに乗ってすぐに裕福なところに行っちゃったんで、何が問題で何がそこに要素があるのかって考えながら、ET系に直接繋がってしまいましたね。それはあの逆算してると、ここに皆さんよくこのマスターのこと憧れているのに、もっとここに行けばいいのにねってずっと考えてて。
異次元的な交信と交流はこれからすごく、必要となってくる存在だし、ほんとに宇宙意識とか、多くの方がサポート受けられるサービスとか、ガイダンスに入ってくれる宇宙系ガイドですね。
それでこれからのETコンタクト、日常化する活動はこのETトランスコムだし、それであのさっきと違って、彼らがテクノロジーを使って地球に出入りしてるから、再現ができるんですね、再現性とか。霊的な存在の制限で、例えば十年で一回か二回しか現れない霊人が、この宇宙存在は実際すごい頻繁的にわれわれの空間に出入りしてるので、テクノロジーとか、テクノロジーのアシストで次元間の壁をね、簡単に乗り越えてるんで、実際にほんとに皆さん見ず知らずに遭遇する数とか率とか実は高いんですね。
ここにACOさんってね、アルクトゥルスの紫ね、パーブル・ピープル、結構フランスとか、あのネイティブ・アメリカンのグループ、ホピ族とか、すごいつながりが多いので、私がホピの地区に行ったときに、降りたメッセージがパープル・ピープル。すごい可愛いね、パーブル・ピープルね、アルクトゥリアンだよっていう、象徴の色が紫だよっていう、やっぱり肌色ね、ちょっとルビー色のブルーみたいな、方が多いようですね、はい。
あの実はね、日本のね、写真が違うけど、マンガのね、ジョジョね、ジョナサン・ジョースターにも、アニメを見た時に、こういう守護霊が、これね今までの経験で、ガイドはそもそもどういうことっていうね、あれはジョジョだよ、ジョジョの守護霊が現れるときね、なんか名前とかあるんですか、そういう詳しい人いれば分かるんだけど、ジョナサン・ジョースターのマンガで、アニメのなかで、あ、スタンドっていうの、ほんとにそんな感じでグワッとメインガイドが訪れて、問題を解決するとか。
あと、もう一回近年できてるあのドラマですね、あの女の子の学生がいつも呼ぶおじさん、BSに…いつもお手伝いに来てるおじさんが、えーと最近作ってたドラマありますよね、なんか。謎のおじさんが。家に出入りしたり、学校に出入りしてる。そういうのは…編集のスタッフも知らない、わかります?
(ドラマの名前はどうも「しもべえ」らしい)
そういうわけで手をつないで、ところがね、ありがたいことに、一番彼らが相手をしてくれるのはそもそもETコンタクトなんで、宇宙船が飛来するとか、とにかくETコンタクトに接点を作りたいっていうのは、彼らがどんどんどんどん動きますから、すごくあのほんとはシンプルですね。(つづく)
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