昨年出版した「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」の出版記念大阪講演録が好評につき、更に書き起こしをお届けします。どうぞお楽しみください。
はい、質問が、実際にガイドが撮れた時に、何の意味があるかとか、登場する条件とかタイミングね。すごく面白い質問で。
先ほどのわれわれの北海道のワークでは、もうみなさんの精神統一も、かなり同調した状態で、とてもパワフルなコンタクトの次の日で、一番波動が豊かで、緩めてる状態で、ボンとこのガイドが、いますよってハッキリ別の形で現れた場面だったね。
それとも普段パワースポットとか神社にも来ますし、大体その写すときは本人に気づき与える出現が多いから。
あるいは守ってますよってメッセージ与える時ね、誰かが入院した時とか、親戚が体調が危ない時など、赤ちゃん産まれる時とかね、そういう非常に人生の転換期、人生にとって大きな分岐点、に彼らがいつも待ってるんで。
ここは正しい場所だよ、ここですよってね、道しるべとして良くそういう現象が現れますね。もう、必ず意味がある。適当な出現は一切無いので、そこはすごくありがたいですね、はい。
最近SNSでね、近年、スマートフォンのカメラが出来てるおかげで、いろんなそういうものも映しやすくなっているけども、同時にいろんなレンズ現象とか、見間違いも多くなりますから、えと今度オンラインでは、そういうYouTubeでね、その分析もしようと思ってますね。
とってもほんとにグレーゾーンが無いね、もう機械の現象は霊的現象ではないんで、ちょっと最近SNSでいやらしいやり方が、えぐい機材、えぐい素材出している人も増えてますね。他になにかありますか？ どうぞせっかくのチャンスで、質問なりコメント。
逆にですね、絶対パワースポットじゃないとガイドが来れないとか、その辺の先入観が日本にはまだ多いと思うんで、この場所じゃない限りはコンタクトできないっていうのを外してもらって、どんどんいろんな制限無しのコンタクトは今回のエッセンスだね。
あと無いですか？ じゃ続けます。ところが銀河的な魂の由来ね、ギャラクティックルーツね、今回ようやく話題が再び広まって。ここで不思議とアセンション学のパイオニアたちとか、ギリランドさんとか、日本でも割と知られている、リサ・ロイヤルさんとかね、『プリズム・オブ・リラ』とか結構象徴的な本があって、こういうあなたは何々星人だよとか、そういうそれぞれ宇宙グループの個性が、ギャラクティックルーツって分野があります。
そこまで正直、最初はこだわらなくていいと思いますね。皆さん、自分のルーツをハッキリ知りたいという方も増えてますけども、そこまでそこは別に大きなこだわり持たなくて、まずはこのETトランスコムではつながる事、高次元レベルにつながることを目的というか、第一のステップですね。で、本の中でところがそのガイドの振り分けですね、今までの皆さんが良く知られるガイドと、ほんとに完全に宇宙人レベルの違いがいろいろありますから。似てるものもあれば、全然違うところもあるから。この辺のラインを悪気なく、誤解を招く、あるいは悪気なくごまかす場面がたくさんあって、あの特にいまチャネリングとかね。実際にどこにつながってるのか、その情報源は誰かと、判断できてる人恐ろしいほど少ないんですね。
なのであのその辺も実際に室内コンタクトを自分で体験すると、その辺の見る目がどんどん厳しくなりますね。ほんとにグレーゾーンがなくて、ほんとのいい次元の存在か、そうではない、のどっちかっていうね、はい。そういうわけですね。それは特に自分の情報をピュアにチャンネル守るために、厳しく最初こだわるべきだと思いますね。
で、ガイドは３つの種類に分けてね、本ではね、地球系ガイド、マスター系ガイド、宇宙系ガイドですけども、ま、地球系ガイドはね、先ほどの写真にいた自然霊とか人間の魂ね、だいたい先祖様のスピリットとか、そういう霊的な存在ね、霊人とか。で、場合によってね、神社にその天皇陛下の霊体とか、神さまではないけれどもここに祀られてる人間たちも、偉い人から一般の凡人にしても、あの全然、霊界になっても、いろんな性質もありますね。
で、ここに最近、このレクチャー準備してるときに考えたのが、メッセージが来たのは、こういう霊的なガイドは出現がより珍しい、ほんとは。やっぱりこう触れる回数が少ない分、皆さんの空想とか、混乱とか、間違った情報逆に多いので。あのオカルトの世界ね、幽霊とか、化け物とか、日本でもそういう文献とか記録とか非常に多いね、妖怪とか、この辺も地球系ガイドの一部も妖怪も全部入りますし、すごく今までの人間が沢山触れてるところね、地球系ガイドとか。
地球系の霊的存在からガイドになると、自分の人生にある程度の道しるべとなってる存在たちなんで。例えば私個人の例としては、海外に旅立つ場面、アメリカの海外に旅立つ上で、今までしばらく十年以上住んでた家を、もうこの引越も決まってて、かなり家族にとっては大事な物件ですね。
その時、ほんとに出発の数時間前にもう、凄い懐かしい、凄い恋しいエネルギーが感じて、いま考えてみてもいろんな先祖様が集まって、そこで写真証拠もここにあるはずが、で、お母さんがね、普段鈍いんだけど、女性の勘が働いて、ここにみんなの記念写真撮ろうよというね、そこでセカセカのお父さんがもう、いやそういう時間はない行こうって、それで出発して。つまりその写真、もしも撮れたら絶対にオーブが写ってた。絶対に。100%。
数十のオーブが入ってたはずね。だって何にもスピリチュアルなこと考えてないうちに、すごいもうエネルギーとか気配が来てたんで、そういう大事な時にね、記念するべき時とか、よく今まで頑張ったよとか、これから１つのチャプター終わって、次の人生のステージに入るそのときに、彼らはいます。
これはちなみに南米の、これはマスターになります、パチャママってね、すごい地球の大地の神様で、これはおそらくマスター系の方になります。パチャママね、これすごい素晴らしいイラストだなと思って。
はい、次はね、おぉ美しいね、菩薩様ね、佐賀の陶彩画家の草場先生ね、この観音様なり、菩薩様ね。美しい、すごい。草場さんは龍神とかかなり上手に鮮明にこの世界を具現化して絵にしておりますけども、えぇとマスター系ガイドが人間を卒業して、さらに成長した魂たちとかは、いろんなグルとか覚醒者、悟りを開いた人になって、霊界でもどんどん偉くなって、いろんな人を尽くすようなパワーとか人脈を持つような人たちね。
で、いまここで、インドのヒンズー系のババジとか、サナトクマラですか、それともあの他にはセイント・ジャーメインとか、いろんな名前がありますね。で、まああの、聖母マリアはちょっとややこしいね、実は宇宙系のガイドだけども、アセンディッドマスターとして片付けられることも多いんだけども、あとイエス、象徴的なところではイエスとマグダラのマリアね、聖なる夫婦ですね。完全にガチマスター系ガイドですね。（つづく）
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