ユニティーフェスティバル 2023 Part1

Jun 5, 2023 3:04:15 PM | ディスクロージャー ユニティーフェスティバル 2023 Part1

前回のシリーズ、『ディスクロージャーフェスティバル2022』に続き、KARMAさん主催『ユニティーフェスティバル2023』より私のトークパートをお届けします。最後にはミニワークがあります!

 

(K:カルマさん)

(G:グレッグさん)

2010年にJCETI(日本地球外知的生命体センター)を設立。

 

K: 続いてはお待たせいたしました。グレゴリーサリバンさん。

一人一人が宇宙意識とつながり、地球でも宇宙的ライフスタイルが実現できることを提唱していまーす。

 

G: みなさん、おめでとうございます。ハッピーニューイヤー(うさぎの絵を掲げて)ですね!

うさぎ年で。カルマちゃん、お久しぶりです。アメリカでやっと会えて嬉しかったです。3回目のフェスティバルおめでとうございます。

 

K: いえ、ありがとうございます。

 

G: 無事にキックオフしまして。ついこないだ一緒に配信してた状態だったから、すごく不思議だったね、なんか。

 

K: グレゴリーさん、もしよかったら英語でしゃべってもいいですよ。

 

G: 今日もいろんなことをスタンバイしてるんで、実は大きなプロジェクトを終わったところで、少しへとへとでアウェイでして、東京じゃないんです。さすがフェスのタイミングだなっていう感じで大きな周期が終わったんですね、昨日。おつかれさまでした。こちらもいつもあの全力でミッション中ですけども、はい。

 

G: みなさん、こんにちはお久しぶりですね。いつもお世話になってます。また初めましての方もいると思いますけど、JECTIのグレゴリーですね。愛称がグレちゃんですね。すごくほんとにコロナ禍でたくさんの方、YouTubeやSNSを通じて、新しいご縁とか出会いを沢山いただいてね、すごくますます活動が楽しくてしょうがなくなってきてますね。年末年始には今回2年ぶりに地元のアメリカに帰国して、カルマちゃんのいらっしゃるカリフォルニア、西海岸を先頭に、地元の北東部も帰ったので、非常にまたこのいろんなことを消化している世界中の変化ますますリアルで味わったのです。今まで無かったようなクリスマス休暇でしたし、それからアメリカの場合はクリスマスが一年中で一番大きな休日、ホリディですが、それで日本の方は逆にお正月ですね、またちょうど日本の正月の前に帰国して、両方フルで体験したという感じですね、今年。

 

G: そうですね、年末年始にはいろんな、今回今までなかったほどの沈黙ですね、非常にこのサイレンスね。12月の頭から旧正月までの非常に大事な宇宙的な時期にもなってますので。いままでのぼくらの経験では、次の年のダウンロードとかいろんなインスピレーション受けたり、その年の動きを消化しながら見直しながら、新しい情報も常に入り出すということです。

結構無休状態で、アセンションワーカーとかETコンタクトの活動してて、今年はやっぱり2年ぶりの帰国だった上で、2022年は世界にとって非常にまた、僕の中でもほんとに試練だったと思うんで。試練の本番ですね。そこはやっぱりいろんな社会的な事件とか、いろんな三次元レベルの幻とか、惑わされる展開ですね。いろんな形で社会が疲れ切ってる様相を感じたりしました。

 

G: そして、皆さんが外側の世界を見てね、いままでのわれわれが当たり前と思っていた世界が目の前に崩れかけてる状態が、あまりにも速いようでとか、あまりにも遅いようでという、それぞれ皆さんの捉え方もあるだろうし。しかしですね、今回ほんとに宇宙人と言う存在、ライトワーカー、スターシード、宇宙人の魂を持つ人々にとっては、やっぱりその外部からの影響ですね、地球外の意識とか地球外の刺激によって、たくさんいろいろ進化させられてることのおかげで、もう今までなかったほど楽になってる方も同時に多いかと思いますね。 

G: 要するに、今回の年末年始もそうですけど、その同じ外部の刺激に対しても、今回はやっぱり中にあるもの、当たり前にしてたものとか、ずっと気づいてなかったもの、隠れていたもの、また無視してたものね、わざと観察しなければならない次元と言うか、接点になってますから。

もう究極の癒し、究極のヒーリングとか、特にぼくらはクリアリングが大好きで、要らないエネルギーパターンとか、要らない考え方とか、要らないプログラミングをもう更地状態にしてしまいますが、ほんとにこの宇宙の素晴らしいマジックのおかげですね。

 

G: ありがとう。実は私が2年ぶりの帰国だったから、普通は1年間に2,3回ツアーとか、日本の皆さんつれて米国にいってますけども、やっぱり英語をまったく使わない2年間だったんです。通訳さんもよく分かってますね、言葉の並び順とかキーワードが抜けたり、ポケーっとして、たまに私も最近怖くなっちゃって(笑)、英語を忘れそうな。

 

G: 要するに皆さん、情報があふれているインターネット社会になってますので、このフェス、いままでディスクロージャーフェスという名前だったんだけど、今回いい感じでユニティ(UNITY)フェスティバルと切り替えてね。なんか「コンスピリチュアル」というワードが出てきましたね。

で、このコンスピリチュアルは実際に今までのあり方、今までの少数派の活動者のあり方を、すごい上手に説明するやり方キーワードなんで、ジャンルの名前ですが。

 

G: これについて今、本を書いてますけどね、コンスピラシー(Conspiracy)は要するに陰謀論ですね、男性的意識がひとつの片方にあって、皆さん二元の世界ですね。で、いまもう1つのスピですね。スピリチュアル、ニューエージ、精神世界のスピが、融合され合体した形がコン+スピリチュアルというね、コンスピというジャンルが出来たんで、ぼくらがずっと両方扱ってた部分があって、このキーワードが生まれた上で、すごくいろんなことが分かると思いますね。

  

G: 長年間この世界に触れているわれわれはこの膨大な情報、隠れてた世界とか、あの不慣れな、いままで目に見えない世界がいろんな形で、言語化されてますし、具現化されてますから、非常にまたこの人間の心がそこに付いて行けない部分があると思いますね。 

いろんなご自身ライトワーカーは目醒めのスピードがすごく速いけれども、今まで長年間活動とかリサーチされてた方々には、ゆっくりとね、いろんなビックリ情報とか、隠れてた事実を紹介しながら見たんだけども。いまもう進化の活性化が相当外(そと)のスピードより進んでるから、やっぱりこの落とし込み作業ね、落とし込みの消化活動も非常に難しくなってると思いますね。

 

G: 先ほど話もちょっと出ましたけども、メンタルの世界ですね、人間の世界とかは、実は情報を受け取るキャパがあるので、そこを実は、宇宙の情報の量とか暦(こよみ)がはるかに当然人間の意識を超えているものですから、人間の頭のキャパを超えているものですから、そこを実は今度頭の方じゃなくて、ハートですね、少なくともこのブレインね、エモーション、感情的な知性を使う必要があると思います。

 

G: 後程ミニワークしますけども、たとえばニュースをよく見る方ご存じでしょうが、去年日本国内でもとんでもない、ショッキングな出来事もたくさんあったし、またいろんな矛盾ですね、今回5月に急に岸田総理ね、アメリカの訪問の直後に帰国して、それで急にコロちゃんがまたインフルエンザぐらいのものの扱いにされるとか、要するにそもそもこの三次元でのマトリックスね、ゲームがもう計算不可能というより、みんなの目の前で見えるものになってますね。

 

G:なぜマインドでは宇宙は理解できないだとか、特にこの三次元では理解不可能になっているというのが、いま現在人間人類に対しても、マインド・ウォーですね、この意識的な戦争も行なっています。ビックリの表現だと思いますけども、それぞれの暴動事件とかアメリカの場合は同時にいろんな、非常に皆さんの問題を発動するようなものが同時に来ますね。政治的な問題、経済的な問題、エネルギー資源的な問題など。また、様々な意味の自由ですね、世界中の表現できる自由などなど、こういうものが心理戦といいますね、サイオップス(PsyOps)。さらに同時に多重にこのサイオップスが行われているのが、これETガイドからのメッセージですけども、これはマインド・ウォーであること。このわれわれ人類がそれに巻き込まれている状態は、ひとつの大きな隠された事実ですけど、いまどんどんそれが表面化されてます。

 

G: まぁ、これはですね、このぐらい人類の目覚めを恐れている力がいままでにあったという証拠でもあるし、もうちょっと最後に具体的に言うとですね、たとえば機密文書問題が去年ありましたが、みなさんよく期待してきた政治家の候補者がまた、非常に不利な形でマスコミ的にやられて、その方の賛成派の方は「これは情報操作である、妨害である」とね、逆に反対している方々はもうやっぱりね、「絶対この人、犯罪者であることがもうこれで証明されてます」と。

ところがね、これ逆に、つい今月、いまの米大統領もまったく同じようなワナ仕掛けて、機密文書も自宅に発見されたと。ほんとにそもそもこのカラクリが、清算不可能という、矛盾があまりにも馬鹿げたレベルにまで上がっているので。もうこの三次元の意識のレベルからもう皆さんね、特に、いま目覚めかけてるライトワーカー、スターシードも、ほんとにいち早く宇宙レベルに卒業を進めるようなサポートをしてます。

 

G: どんどん宇宙意識そのものに導入すると、どんどん高次元存在の交流が高まるとですね、ほんとに今までの世界がノイズのように聞こえますね、雑音のシグナルそのものであることで、またそのノイズがありがたいことにボリュームがどんどんフワーッと少なくなって、小さくなっています。(つづく)

 

動画のご視聴はこちらから ユニティーフェスティバル 2023

 

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グレゴリーサリバンさん主催の交流型オンラインコミュニティー、ETSPIコミュニティに参加しませんか。

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ET SPI」とは“ET(高次元の存在)”と“スピリチュアル”の造語で、一見異なる分野を結合した新しいカタチです。単なるコミュニティツールではなく、交流の場でありながらも、高次元的な成長のための学びをおこなう場として運営しています。 新しい時代に適した方法で、常にみなさんのアセンションレベルをアップデートできるよう、高次元存在との架け橋となりながら、グレゴリーさんが貴方をナビゲートします!

 

Written By: Greg