2021年にスターシードチャンネルさんで公開された『スターシード☆宇宙フェス～古代のコドウ』より、私のトーク箇所を抜粋してお届けします。どうぞお楽しみください。
（N：奈良崎裕子さん）
（Y：市村よしなりさん）
（G：グレッグさん）
（A：akikoさん）
N: 1977年ニューヨーク生まれ。2003年から日本在住でございます。で、2007年にアメリカの隠れた聖地アダムス山で、コンタクトのスイッチが起動された体験をお持ちでございます。2010年にJCETI（日本地球外知的生命体センター）を設立されました。宇宙問題に関してあらゆる面から数多くの発表、著書などがあり、全国でワークショップなども展開されています。一人一人が宇宙意識とつながり、そして地球でも宇宙的ライフスタイルが実現できると大きく広めていらっしゃいます。
ご紹介します。グレゴリーサリバンさんです。どうぞ。
G: はい皆さんこんにちは、聞こえてます？どうもこんにちは、ちょっといま飛び入りで、カルマちゃんとの交替ですね、いつもありがとうございます。
こちらのスターシードチャンネルではグレちゃんと呼んでもらってますけども、非常に嬉しいね、親しみもっていただいてとても嬉しいことです。
今日は二部構成で出させて頂きます。改めて宇宙フェスという去年5月5日の素晴らしい品川の会場で、私も出させて頂いたんで、よしさん、akikoさん、またみなさんね、加藤さんなり、すべてのスターシードサロンのスタッフと、すごい楽しくワイワイしてたんです。あれからもうずっと自粛宣言になりまして、オリンピックもようやく開催が始まったけれども、とっても不思議な気持ちで迎えた、この真夏のお盆休みとなってますけども。8月8日でライオンズゲートね、（中継画面背景の画像を見て）後ろにセクメット様がいて、古代エジプトのライオン、獅子のシリウス系の神さまですね。今日の二部構成では、前半は少しお話しして、このライオンズゲートにフィットするワーク、後半のほうが去年と同じく音楽、シンセサイザーを致します。
今年で、いろんな系統のエネルギーが合流してて、ライオンズゲートといえばね、真夏の生命力がすべての地球の動植物、あと人間界も、非常に一番生き生きしてる真夏の時期です。私もちょうど7月の後半生まれですけども。今年は、でも不思議な不安感が続いている方も沢山いらっしゃると思いますけども。ライオンズゲートが、この夏の中間点にあることはいつも奇跡的に思ってて、ここでは宇宙エネルギーとか最先端の光のデータが降りやすい、ゲート、スターゲートとか宇宙的なタイミングが、いつも毎年、周期として戻ってくるのはすごいチャンスですね。で、その宇宙の波動を、今回テーブルワーク、ここには（中継画面背景の画像で消されて）見えないけども、私が最初にETコンタクトを体験した場所で教わった方法で、いくつかのガイドを呼び降ろして、リアルの室内コンタクトをこの配信を通じて、皆さんの方にお届けしたいと思います。
今年2021年はけっこう去年と大きく変わって、皆さんなんか内面に向けられるような時間が、たくさん与えられることによって、なんか今までずっと終わらなかった長期のプロジェクトとか、ずっとしたくても出来なかったものが、次から次へと完成させるような余裕が与えられて、また2020年のコロナ禍の状態とまたまったく全然違う流れとなってますね、今年。そうするとですね、新たなタイムラインの分岐点とか、いろんなストーリーのエンディングとか、やっぱり自然に本当に次元が変わってきてるっていう、確信が去年より以上も、どんどん降り込んできてますね。皆さん、いかがでしょうか。
去年の年末までいろんなYouTube配信も続けて、アセンション症状とか魂の暗夜とかやりました。私たちの場合はね、スペシャリストとして、アセンション、ETコンタクトからETディスクロージャーをね、2010年からやってます。こういった、地球がいかにも銀河ファミリーの手助けが必要な時期にもなってるっていう事態になってて、ようやくスターシードっていうワードを広げながらも、去年からもう相当な急ピッチで、いろんな新しい出会いとか、われわれのワーク通じて、沢山いろんな方のサポート、アセンションサポートができていることはものすごい嬉しいです。
また、自らですね、自力型コンタクト、自力型アセンションというスタイルを考えながら、ほんとにね、私もプールの深いところに落とされて、ぜんぜんあんまりマニュアル化されてない世界なわけです。トレーニングとかそういった長い勉強期間がなくて、ほんとにこの本活動ですね、日本国内でみなさんとほんとに一緒に、メンバーとか参加者とほぼ生活しながら、もう旅人生活も最初ずっとしてて、近年落ち着いてますけども。それからまた新しいアイディア、いろんなこの導き、ガイドたちが「こういう形なら私たちが絡みやすいよ」という、次元と次元の壁がどんどん薄くなってる時期と言うか、季節になっているのをはっきりと感じられますね。
それでまたあの長い試練の経験とか、今までのライトワーカーたちが通過した、厳しい試練なりはもう、それはどんどん体験する必要なくなってますし、なんか明らかにそのスターシードのあり方自体が変わってますし、これから次の世代の子どもたちを守っていく体制を私たちも取ろうとしてます。
つい先月、新しい本も出させて頂いたんで、5年ぶりの書籍でものすごいたくさん、ほぼ触れない話とか、場合に依ってはタブー視されたジャンルだとか、いろんな陰ですね。地球の中のインナーシャドウとか、社会ね、人間の魂のなかのわれわれに共通する陰ね、内面的な陰にしっかりと光を当てて、見えなかった部分とか、陰にあるものが無意識 unconscious だから、そういう unconscious なものを、conscious 化する、光で変容するライトワーキングをずっとしてきました。
またちょうど今日はDNA、遺伝子のことですね、これはコロナ禍でも非常に考えるとDNA、遺伝子には、地球人類と、スターシード、それからもともと人類の製造に関わってた12種族のETグループのカギがすべてDNA、遺伝子なので、今日のライオンズゲートには、私の場合、ワークを考えたら、やっぱりこのクリスタルDNAアクティベーションですね、それを考えてます。
なので、今からガイドたちとつながって皆さんのこのミニワークを1から12、らせん状をつないでいくようなダウンロードをしたいと思います。
すごくベストタイミングね、今日の今から世界中にこの窓ね、タイミング的にライオンズゲートの窓ね、すでにこのエネルギーのパワーを感じてる方がいると思いますけども、8月の中心点の前後に、一週間から10日間前後に、ずっとこの新しい波動はアクセス可能となりますね。
私たちの場合は、ちょうど去年千葉の木更津で、野外のコンタクトワークでですね、CE-5のコンタクトで、物凄い全員が本当に、フル変性意識、ほぼ寝てる直前までこう超ディープな集団瞑想に入ってて、そこでもいろんな多次元パズルね、われわれの様々な時代と次元に、散らばってる魂のエッセンスを呼び返す、受け取るというのを行いました。
つまりは皆さんのスターシードには宇宙的な財産ありますから、今回の宇宙フェスの古代のテーマにも、地球外生命体とか宇宙ファミリーとの出会いは、初めましてだけじゃなくて、実はほんとにお久しぶりね、ほんとに超・超・超古代の地球から、関わってる存在ですから、そういうわけで宇宙ファミリーとの再会という、この考え方もあります。
なので皆さん今日奇跡的な宇宙ファミリーとのコネクションし、それぞれの必要な情報、聖なるこういうエネルギーを引き継ぐ、受け取り、取り戻すワークに今から入りたいと思います。
テーブルの方に切り替えしますね。少しお待ちください。（つづく）
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「ET SPI」とは“ET（高次元の存在）”と“スピリチュアル”の造語で、一見異なる分野を結合した新しいカタチです。単なるコミュニティツールではなく、交流の場でありながらも、高次元的な成長のための学びをおこなう場として運営しています。 新しい時代に適した方法で、常にみなさんのアセンションレベルをアップデートできるよう、高次元存在との架け橋となりながら、グレゴリーさんが貴方をナビゲートします！
