（N：奈良崎裕子さん）
（Y：市村よしなりさん）
（G：グレッグさん）
（A：akikoさん）
ワークやりながらふと思い出したんですね。昨日夢で、セドナに住んでるアセンションの先生と、またアメリカで大きなコミュニティで尽くしてるトズさんが夢に出てきて、その女性のほうの浄化で、この冬みたら、去年の宇宙フェスの5月5日に地球に大きな2020年のまとめみたいな動画で、かなりこの方するどい、すごい最先端の活動もしてるんで、彼女たちのグリッドワーク以外にも、正体が分からないけども、地球の大きな変化が5月5日に行なったと。
向こうもわれわれのこのフェスティバル見ず知らずで言ってたんで、私も英語でコメント書いたんですね。これは東京ジャパンから配信した、宇宙スターシードフェスティバルだったんだよっていうことで。すごい私が思うのは、日本、はじめワールドワイドね、みなさん1人の地球人として生きてますから、プラネタリー・コンシャスネスね、惑星意識を開くことと同時に、プラネタリー・アセンションね、この今回の惑星アセンション、銀河アセンションも大きな波に乗ってますから。
ほんとにみなさんね、愛しいスターシード、ライトワーカー、地球人としてどんどん幸せの道に進んでくださいね。ほんとにこのワークを通じてね、今日ずっと通しでピンチね、危機感に落ちてる地球のすごい大きなタイムライン変化を起こす力を発していることを自覚して欲しいですね。確信して頂きたいですね。ありがとうございます。これで１回、一部目、完了しますね。フランスでジュリアンさんもスタンバイしてます。ありがとうございます。
（N：奈良崎裕子さん）
（Y：市村よしなりさん）
（G：グレッグさん）
（A：akikoさん）
N: はい、ありがとうございました。サリバンさん、7/16に最新刊おめでとうございます。
G: ありがとうございます。「宇宙人として生きる」出ましたんで。また皆さんね、宜しかったらアマゾンでのコメントをよろしくお願いします。いま、2刷に入って、たくさん言いたかったことまとめて出しました。
N: ありがとうございます。これまで語られたことのないアセンション観や、ご自身の内面アセンションに実践できるエクササイズなんかも沢山盛り込んでいるって伺っています。なんかもう市村さんは読んだよって言ってましたけど。
G: さっそくスターシードカフェの方にも一冊送ってますし、akikoさんはデータ版見てますんで、はい、ありがとうございます。
N: ありがとうございます。私も読ませて頂きます。で、このワーク、一番響いたんじゃないかなという、市村さんにマイクをお渡ししたいと思います。外でものすごくいい感じでワークを受けてましたので。
Y: グレッグさんのワークをリラックスして受けたくて、これハンモック乗りながらやってみましたって感じでーす。
G: はい、いいですね。はい、ごぶさたでございます。
Y: なんかね、すごいこう、意識がなんかこう遠くになるようなね、感じもあったんだけども。あとグレッグさんに、例えばこれ、はじめてこれ見る方もいるかも知れないから、その多次元ボディー的な考え方とか、あとね、細かい話を質問してもいいですか、ちょこっとだけ。
G: どぞどぞ、はい！
Y: もともと人類っていうのは、12種類の宇宙人たちからDNA的なものを操作されているっていうのは、ぼくもちょっと歴史が好きなんですけど、そのなかでそういうものを修復するコードをいま降ろしてきたっていうイメージでいいですか？
G: そうですね、いろんな今まで古代の天変地異とかいろんな人類のステージありましたので、そのなかのこれからわれわれが到達するべき次元とか進化のサポートにやっぱり宇宙ガイドも関わっているようですね。
Y: そしてこのタイミングでもしかしたら、先ほど2020年は5月5日にものすごいタイムラインが実は変わったよ、っていうのは、すごく嬉しかったんですよ、さっきのお話が。だから今回ももしかしたら、というか多分確実に、このタイムライン世界中が、8月8日をきっかけに変わっちゃうんじゃないかなという、そんなことを思ったんですよ。グレッグさん、どうなんですかね。
G: もういま変わりました。
Y: 変わりました?
G: いっかい、これで今日中に何回も変わりますから。
Y: そっか、もう何回も変わってて、さらにもっともっと変わってくってことですね。
G: はい、どんどん遠くを目指しましょうね。
Y: 嬉しいですね。ありがとうございます。akikoさんにも聞いてみたいな。
G: そう、私たちはすべて宇宙コンタクトやアセンションは外部からわれわれに対して、外の世界から行なってることだという発想はたぶん基本ベースにあると思うけど、われわれもそのプロセスに影響を与える、逆転してわれわれの発揮する力はあるんだよっていうね、それがすごいガイドの純粋なメッセージでもあるから。両方ね、双方で、行なっていきますね。
Y: akikoさん、いますか、今。
A: はーい、グレちゃんありがとうございました。
G: akikoさん、ありがとうございます、いつもありがとうございます。
A: もうグレちゃんの存在の安定感がすごいよね。ほんとに、いつも、安定したワークもそうだし、パワフルだし、これから宇宙時代になっていくこの地球に対して、すごいグレちゃんは今回の本もそうだし、あのメッセージで伝えてくれてるので、ほんとにね、今日という日をまた出て頂いて、ほんとにいつもありがとうございます。
G: こちらこそありがとうございます。
A: ワークも素晴らしかったです。すごい盛り上がってましたね、チャットも。
G: ありがとう。インドからナラシンガ（Narasingha）の映画もまたあったら見せて欲しいね。ヒンズーの。
A: うん、そうだね。はい、ありがとうございます。
G: はい、いつもありがとうございます。ほんとに楽しかったです。
またもう一回お邪魔させてくださいね。シンセのほうで。後半またお目にかかります。 ありがとうございます。（以上）
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「ET SPI」とは“ET（高次元の存在）”と“スピリチュアル”の造語で、一見異なる分野を結合した新しいカタチです。単なるコミュニティツールではなく、交流の場でありながらも、高次元的な成長のための学びをおこなう場として運営しています。 新しい時代に適した方法で、常にみなさんのアセンションレベルをアップデートできるよう、高次元存在との架け橋となりながら、グレゴリーさんが貴方をナビゲートします！
