(今回も大阪での講演会の一部をご紹介します。テーブルワーク中に登場したガイド達についての解説と質問タイムの様子になります。)
、、、そういう赤い糸っていうか応募を掛けるのは、こういうのすごく大きなコツですね。
最初がシリウス獅子族、とても分厚いパワーで、男女の聖なる融合、男女のペアでやってくる獅子のガイドはカーハ―と男性のパートナーのバコールね、ECETIの時代からつながってるね。（あくびすごいです。）いいこといいこと、どんどんキャパが広がってる。そしてあの、この獅子族が来て、場のクリアリングで整えてくれて…。
２番目がね、まいこさんの地底ガイド、ダカールさんね、地底人の中でも結構来ましたね、すごい勢いで。前から来るとか、後ろから来るとか、皆さん感じる方向がちょっと違うかもしれないけど。
５次元の妖精の地底人ガイドも来まして、そしてまた結構地球にいる高次元ガイドだけども、地底の扉を通じて、アダムズ山の話が出てから、ボンとまたビッグフットが。
結構またビッグフットは、日本に属する数が少ないけど、アダムズ山エリアは世界一番多くにいるから、以前、奈良の曽爾高原でもテレポーテーション使って、ガイドがアダムズ山のワシントンからボンと奈良に飛んで。で、日本の土地に慣れてないから、ごつい足音とか、声がしてて、ほんとにビビってたくらい近くに来ちゃって。後々、「ごめんなさい、初めての日本だったから、あのわれわれ、土地勘なくてごめんなさいね、脅かしたらごめんなさいね」って謝ってくれて（笑）。それで最後ビッグフット、DABEさんね、本にいらっしゃるDABEさんもご挨拶に来ましてね、ちょっとハートに秘めたやさしいご挨拶だったんですね。
まぁ、あのこれは見えないこと、感じないことからスタートするんだけども、頓珍漢なことからスタートするんだけども、これはもう実体験ですので、少しずつね、こういうパズルのピースをはめて、取り込んではめ始まるとね、あぁこういう話だ、自分の体験を通じると、全体像が見えてずっとパズルの完成までいきます。
はい、ありがとうございます。これで終わりにしたいと思いますんで、また、ガイドたちのサポ―トに大きな拍手ですね。それからまたスタッフの皆さま、まいこさんのサポートに感謝ですね。これから一回全員撤収していただいて、最後のサインとか、個人の写真なり取りたい場合は、一回、ここで。
Q&Aタイムより
参加者からの質問：私には一人のガイドしかアテンドしないんですか？
回答：それは全然違って、もう今日もいろんなチームも来てるし、みなさんがつながれる存在が少なくともこの８人のアンバサダーだよっていう意味で入れたんですね。
なので、一番自分にとって繋がりやすいグループあるかもしれないけども、
そこは、あの自転車を乗る練習をしてるときのように、なんていうの、後ろについてるあのトレーニング・ホウィール、そう補助輪ね。補助輪がある感じで。それで今度は、ロードバイクとか、マウンテンバイクだろうが、自転車に乗るスキルが身についてると、どんどん三輪車でも一輪車でも乗れるようにね。
ということで、そういう感覚でコンタクト調査していくんだけども、やっぱりでもあの波動的に、あと遺伝子的に、やっぱり先天的なグループの親しみもあるから、オリオン系の人っていうのは、イコール、オリオン系のDNAが多いって言う。
DNAもやっぱり交信するきっかけのひとつなんで、そうすると、やっぱりこのなんとなく気になる、なんとなく親近感を感じるとか、まずねそういう意味で、ひとりのガイドを通じて、たくさんの存在につながることになってきますね。
で、まぁあのJCETIわれわれになると、何百体も何千人も出はいりしているから、で、同時に１個のガイドに何百人フォローしてることもありますから、いろんな方にとてもいいものだけど。
どうですか？ それで伝わったかな、大丈夫ですか。
〇〇（質問者）さん、どうですか？ちょっとチャージできた？ (返答：はい！！）
大阪講演録シリーズは一旦以上になります。お読みいただき有難うございました。
2022年はどんな年でしたか？去年の今頃からは想像できない大きな変化が沢山訪れた方もいたと思います。2023年も更にインセンションの旅を進められるようにリフレッシュして、よい年末年始をお迎えくださいね。
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