「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」出版記念大阪講演録 Part15

Mar 11, 2023 11:23:49 AM | CE-5コンタクト 「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」出版記念大阪講演録 Part15

琵琶湖に行くと鏡のワードが出るね、上下関係、上下とか。天界と地底界が。やっぱりその境界線で。あの必ず地底の入口あるね。あの海底とか。それでもう南米ペルーとか、南米にもどうもつながりあると思う。だからあのチチカカ湖とか、ボリビアね、なんかその、遠隔に関係ある、、、

 

昨年出版した「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」の出版記念大阪講演録が好評につき、更に書き起こしをお届けします。どうぞお楽しみください。

 

 

グ:感謝ですね。ありがとう。こないだ佐野美代子さんもね、すべての彼女のやってる情報は、あの、もう一個宇宙船の飛来もそうですね、ぼくは例えばあのコラボレーションには非常に慎重だけども、今年変な逮捕現象があったでしょ。あの、全然何もないと思いながら、VOICEのね、この『非認可の世界』の公開に合わせて、ジョウスター君と訳の分からないYouTuberたちとコラボレーションして、それで一人が逮捕されちゃうでしょ。イチベイさんね。こういう経験してるから、慎重ですわ。ところが佐野美代子さんね、その場にいたね、(2021年)12月28日。佐野先生はいいんだよ、というのを証明してくれてるのが、電話が掛かって久しぶりに、去年北海道でコラボしたけど、電話して、でっかいパワーが目の前に。ビデオ撮るからちょっと電話切ってちょっと待っててもらって。それでブワーッともう、話してる間に4機ぐらい飛び始まると、これはもう二人の付合いを応援してるっていうね。ガイドたちもハッキリそれを示すんで。ま、そういうもう、宇宙船の飛来は自然に増えますね。

 

吉田さん、なんかないですか?あの『ユーは何しに日本に』に出た彼、手を振ってね、吉田さん。一番古い。まずなんか一言、最近。彼もいろんな情報見て、いろんな先生方と付き合って、宇宙の八方美人です(笑)。明石から。おつかれさまです。どうですか、最近。

吉田:昨日は久しぶりに三機マカバ体の・・・。

 

グ:マカバは個人のマイ宇宙船こうしだよね。一人乗りの宇宙船かも知れないね。

 

吉田:三機だから家族連れやろうと。

 

グ:どこの上空ですか、神戸…。

 

吉田:いや、北…(聴きとれず)。で、今年の一月も京都の三条大橋の上で同じ三機みたんですけど、あれはぼくのガイドですか。

 

グ:もしかしたら、そうね。いまからじゃあ、またさらにまたメドレーで、彼のまたECETIで出る質問とかね、われわれがこの夜もう五機とか見たんだけども、この人たちはガイドですか、っていう今からじゃあ、吉田さんの質問、テーブルで確認しましょう。いいでしょ。いろんな手段、切り替え切り替えしていきますから、はい。

じゃ、その目撃したものも大事なそこでステージだけども、さらにテーブルで、確認します。ギリランドさんのワークは受けてるでしょ?

 

吉田:いや。

 

グ:そうだったの。

 

吉田:それであの、宇宙に帰ったときにパートナーが付いてるんですよ。オリオンの十字の。弘法大師の・・・??、青龍の。

 

グ:いやぁすごいね、パワフルなのが現れて。

 

吉田:ま、付けてもらってるんですよ、宇宙に帰ったときに。そういうのは、カルトなんですかね。

 

グ:じゃああとでテーブルでその質問の回答、ガイドに尋ねてみましょう。

 

ありがとう。ちなみに六甲山脈の龍のほうを最近いろいろ感じる縁があって、あの、頭の部分が龍が属してるエリアがどうも明石の方だそうですね。加古川、明石のほうね、頭の部分が。兜山もスポットらしいんだけど、やっぱり明石のほうもねすごい龍の洞窟とか本部があるようですね。

 

最後、どうですか? コメントなにか。皆さん、ちょっとシャイですね。市川さん、なにか無いですか? もういろんなテーブルリーディング、エスパーね、エスパーしまくってるね。テーブルエスパー in 三重県ね、彼女。そろそろワークせんとあかん。

 

質問:私、枚岡(ひらおか)神社の近くなんですけど、

グ:あー、はい、表(おもて)先生ね。

 

質問:本読んだんですけども、あの辺も飛来するところなんですか。生駒山って。

グ:はい、いいですね。一番、大阪市第一のCE-5が生駒の遊園地の駐車場でやって、すごいと思いましたね、はい。結構いいですね、八尾の方も。

 

質問:え、じゃ今から夜空をよく見てみます。

グ:ぜひぜひ、はい。

あの駐車場があるでしょ、そこでカウントダウンしてね、3、2、1、フォーンって飛んだね。それであの、これは流れ星じゃないぞっていうのを、みんな空見て口開いて、反応した! ってそういう第一回のCE-5でした、ありがとうございます。じゃお願いします、はい。今村さんの、ライターの桜庭さんの友達ね。おつかれさまです。初めまして。

 

質問:あたし京都に住んでるんですけども、えと琵琶湖にいろいろ縁を頂いていて、何回も通ってまして、エルリ―さんにも琵琶湖でやって欲しいことがあるとか言われて、行ってたりするんですけど。あの、グレさんから見て、琵琶湖がどういうところかっていうのをお伺いしたいです。

 

グ:素晴らしいところ、ほんとに大好きで。あのやっぱり、どうも地底の…、鏡の、よく琵琶湖に行くと鏡のワードが出るね、だから。上下関係、上下とか。天界と地底界が。やっぱりその境界線で。あの必ず地底の入口あるね。あの海底とか。それでもう南米ペルーとか、南米にもどうもつながりあると思う。だからあのチチカカ湖とか、ボリビアね、なんかその、遠隔に関係あるし。

 

グ:そうね、そうそう、もちろん。だからあんまり、ウワーッて思うけども、やっぱりその癒す意識の方が、ガイドもね、エネルギーの不正とか無知的行為とか宇宙的な不正をただゼロに直してるだけなんで。あのえぇ、あんまり被害者の、もしも憑依とかインプラントなどに考えるそのトピックス考えるときに、なるべく被害者にならないで、とにかくどんどんお掃除係のつもりで、いろんな場所、クリーニングしていくような意識すればいいと思いますね、はい。

 

お読みいただき有難うございました。
またこのような形でイベントやインタビューの切り抜きを紹介していく予定です。
お楽しみに!!

 

 

 

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Written By: Greg