アジアUFO研究家会議:「中国とUFO」についてゲスト:シャオ・マーさん Part5

Apr 2, 2023 5:08:20 PM | CE-5コンタクト アジアUFO研究家会議:「中国とUFO」についてゲスト:シャオ・マーさん Part5

中国のUFO研究家シャオ・マーさんをゲストに迎えてYouTubeライブ配信を行いました。その内容を書き起こしでお届けします。他ではなかなか聞くことのできない中国のUFO事情、ディスクロージャー情報をお見逃しなく!!

2022/04/10 に中国のUFO研究家シャオ・マーさんをゲストに迎えてYouTubeライブ配信を行いました。その内容を書き起こしでお届けします。他ではなかなか聞くことのできない中国のUFO事情、ディスクロージャー情報をどうぞお楽しみください。

 以下対話部分は次のように話者の表示を短縮しています。

 

シャオ・マーさん:シ

グレゴリー・サリバン:グ

 

 

シ:<日本の方々へ>

 

グ:(訳)とても重要な話ね、シャオさんからぼくのWebサイト見たり、日本の様相を9月くらいからの僕との交流で(シャオさんが)聞いてるけど。

 

日本の状況を見て、物凄い、オープン。中国とか他の国に比べても、ぜんぜん日本の、かなり自由に、グレッグさんのスカイウォッチとか泊まり込みイベントとか、いろんなありとあらゆる先生方の来日とか、コンファレンスとかセミナーとか。

 

そういうのがあるのは、物凄い中国から見ればうらやましいことで、日本の中では当たり前になってる状況だけども、すべての国ではそれは当たり前の状況ではないから、すごくそういう良さを皆さん知って欲しいですね。

 

シ:<カンファレンスのことなどについて説明>

 

グ:(訳)最後に、膨大なエネルギーと時間が掛かった企画でしたから、やっぱり身が軽くなったような、この大会の実現ですね、2箇所の実現ですけども。

 

それでどちらかというと、もちろん大盛況だったし、皆さん受け入れが良くてありがたかったけれども、どっちみち、ミッションの方が、中国国民の皆さんに意識を目覚めさせる、谷を埋める作業が出来たそうですね。

 

それはもともとシャオさんのミッションだったんで。それで、すべてクリアしたんですけども、はい。

 

グ:(訳)ETガイドたちに非常に感謝します。

 

グ:(訳)一か月間お休みしてオーストラリアに帰ったときに、そこで最後の妨害のプッシュが始まったそうですね。

 

これで政府機関が利用する博士とか科学者がある記事が公開されて、キャラクター・アサシネーション(Character Assasination)「人格の暗殺」っていうね、英語の表現がありますけど、立場を崩すような意味です。

 

シャオさんがまるでカルトリーダーという、カルト集団の代表という風に見せかけ合ったそうですね。

 

シ:そしてWebからかなり除外されていたので、すごくまた、それからは中国の方は静かになりまして、バッシングじゃないけど、足引っ張りがかなり入りましたね。

 

グ:(まず質問を訳しておくと)ロックダウンとかコロナ禍で、あの大会が最後だったんで、数年後コロナになって世界が大幅に変わったけども、その間にどんどん監視とか情報の封鎖が強くなっているそうですね。(英語:どんな風に監視の目が厳しくなったんでしょうか。)

 

シ:<説明>

 

グ:やっぱりシーン全体が政府からの反撃というか、すごくエイリアン・カルト・リーダーではないよ、という記事をだそうとする人たちは、すぐまたWebサイトが封鎖されたり、チャットが消されたり、投稿が消されたりしてたようですね。もうほんとに激しいこういう情報戦争が、続いてますね。

 

シ:<その後の周りの人たちの説明>

 

グ:いまのところはね、前の状態に戻ってる、クールダウンして、通常通りの状態に。あんまり大きな動きはできないようになっているそうですね。なのでどんどんAIの監視とか、コントロールがどんどん強くなっている上で、ちょこちょこ投稿したりするけど、バン(アカウント削除、あるいは、中国ならサイト閉鎖?)がもちろん起こりますね、当然。

 

グ:(情報戦については理解しました。今年のUFO計の活動とかは?)

 

シ:<説明>

 

グ:(訳)最後の方ですけども、やっぱりシャオさんが皆さんの目覚めに向けてね、われわれがあまり知らないだろうし、よく聞かないけども、ほんとに普通の中国の皆さんも特にこのスピリチュアルに関心持っている方々を同じく、日本の皆さんと同様に、世界をよくしたいなどね。

 

普通に、あのそういう覚醒など、世界を良くする意図はあるんですが、やっぱり政府のコントロールのレイヤーが掛かってて、とても不自由です。

 

さらにその影響で三次元的になってしまうので、多くの・・・、エドガー・ケイシーの言葉にもあったんですけども、中国は眠ってる巨人だよ、という感じですね、

 

そこの物凄い人口のある国が、どんどん目覚め始まると、また日本と同様に、世界のグリッド、意識のフィールドに、ものすごい光のネットワークが広がりそうですから、そこでまた人類にとっては、アジア圏全体の目覚めをすごい応援したいです、と言ってますね。

 

グ:(中国、韓国、日本で行ったZoomミーティングについて話してもらえますか)

 

シ:<説明>

 

グ:最後ですね、いまわれわれがアジア研究交流会というグループを作って、日本、中国、そして韓国ね、ソウルにいらっしゃる投資家と仕事してる方ですね、ジン・ウー、かれもかなり大きなYouTubeチャンネル持ってるんで、そもそもUFO・・宇宙人はグローバルな現象ですから。

 

いままで長年間ね、欧米の情報が結構スタンダード・主流になってたんだけども、ほんとにこれからアジア圏からのいろんなエピソードとかリサーチとか、経験を世界にシェアすることによって、新たな気づきを沢山みなさんで得れる時代かなというふうに、シャオさんが言ってますね。

 

すごくわれわれの心に通じて、日本と英語圏の架け橋のグレッグさんも非常に感謝してるよ、と言われてましたし、また、皆さん、今日見てくれてありがとうございました、と。いう風に言ってますね。

 

グ:改めてまたこの4人ね、私とシャオさんとピーターという、あとジン・ウーですね。ソウルにいる方ですけども。ピーターさんが面白いのが、ムーフォン(MUFON)ですね。

ムーフォンは世界で一番大きな真面目なUFO研究団体で、結構目撃情報のデータを記録しているスペシャリストの団体で、そこの名古屋在住ね、(コメントみて)ちょうどウカイさんから(笑)、名古屋在住のピーターさんも非常に面白いんで、ぼくとほぼ(いっしょ)15年くらい日本にいるんで、その彼もムーフォンの立場から、いろいろ語ることができますけど、まぁ、彼はやっぱり幽体離脱(OBE)が上手だそうですね。

なんか、新しいコンタクト法も作ろうとしてるんで、面白いですよ。

 

グ:<今回のことについての感謝>

 

シ:<返答>

 

グ:そして最後に日本の皆さんにシェアしたい最後のポイントは、私のガイドからね、シャオさんもね、いま言ってなかったけど、シリウスファミリーもつながってるし、メッセージを受け取る方ですので。

 

ただ単にUFO現象にマニアとか趣味程度で関わるよりも、ほんとのETたちが望んでいるのは、このスピリチュアル的な変化ですんで。やっぱり私がよく話すようにね、真の目覚めが、より良い自分、より良い地球ですね、このほんとにその辺のところまで気づく、ほんとに奥深い部分まで気づけたらいいなぁという風にメッセージが来てますね。はい。

 

もう1つあります。

 

シ:<続き>

 

グ:そしてまた素晴らしいメッセージ。

 

2つ目のポイントが、シャオさんたちのガイドたちからですね、ほんとにこの目覚めのプロセスもわれわれがほんとにハルマゲドンじゃないけど、ほんとに時間が無い状況も、彼女も感じてますね。

 

ほんとに大激変の中で、もう大きな変革のなかで、やっぱり自分の今後先いつまで地球にいるか分からない状態で、とにかくこの未練とか、またくだらない三次元的な引っ掛かり、とにかくこのエゴを手放す作業を取り組むべきだという風に感じてます、とシャオさんが言ってますね。

 

それは例えば、いままでの子どものころのくだらないケンカのことだったり、親子関係だったり、ちょっとほんとに自分の身の回りにある、無視してる部分とか、そういう修正できる、仲直りできる人たちだの、そういうことを取り組むだけでも、非常により良いシフト、より良い上昇の仕方ができるんじゃないかなと、いう風にメッセージが来てます。

 

グ:(コメント欄でみなさんエキサイトしてますね。日本でイベントやったらどうですかとか、I love you, Shao-san とかメッセージが来てますよ。)

 

シ:(I love you guys!)

 

グ:(シドニーに住んでたからあなたの英語は分かりやすかったと言ってる人もいますね。)

 

グ:みなさん、またね。感謝しております。じゃ、ゲストに呼ばれてありがとう、とのことでした。

 

グ:じゃ、みなさん、お疲れさまでしたね~。

 

いままだ執筆の洞窟に入ってますんで、ホログラムマインドIIIと、スターファミリとの―再会などね、2つ3つの本が同時に動いているなかで、よろしくお願いします。

 

また来月から、ギャラクティック・マスタリー・スクールとか、CE-5コンタクトイベント、またライブの企画も進んでますんで。

 

CDも出来てます、バンドCD、(I’m showing my original CD here.)fanta Real いま受注中ですね。予約の方ありがとうございました。ゴージャスなサイン入りCDブックレットもついてますんで、ぜひ、あのまだ注文してない方、よろしくお願いします。

 

これ私の大作ですね、10年記念作ですんで、よろしくおねがいしまーす!

 

Written By: Greg