2022年7月17日のYouTubeライブ動画より抜粋をシリーズでお届けします。
大事なポイントは、友好的なETたちはなるべく軍に情報を漏らさないように、昭和時代から気を遣ってますね。どんどん米軍がいろんなネガティブ・グループ、グレイを先頭に、いろんな条約を作ってしまって、アブダクションのことが一時的に許されて。
それからやっぱり（ネガティブ側が）、正しい情報とか、実際に友好的な側の動きとかを探るという、ある意味スパイ行為ですね。これはもう市民を通してスパイ行為を行っているというディープステートですね。
ここは誰も明かしたことない、一番深い秘密ですよ。いま2022/7/17 21:29分に言いますね。もう一番深いすべての情報操作とかの背後にある、一番下にある、偽物のUFO活動の裏にある目的というのが、普段、軍とか諜報機関が収集できないような映像、直接的に手配できないETの姿、活動の様相を市民から吸い上げるということです。そこも特に宗教団体で行なってますね。
これは、あの、いかにも深い真実ね、ここは根元（ねもと）です、ここの計画は日本国内でも意外と長い期間続けてます、20年間、少なくても20年以上、30年以上かも知れない。
それを賛同して、沢山のイエスマン達を動員して、知った上で、一般の皆さんの覚醒止めをしてきた、とんでもない連中も日本にもいます。私も驚いたんですね。
アメリカはね、UFO業界も工作員だらけですが、まだまだやっぱり本物のリサーチャーも多いんですね。そういう訳で特にそういったことが宗教団体のなかで動いてることは、ディープな秘密ですね。
（コメントを見ながら）UFOアプリも？それはうちのアプリのことですか(笑)？ それは違いますね。ところが（そういった宗教団体と）CE-5との違いは何でしょうか。ぼくらが皆さんから証拠とか求めてないんですね。CE-5コンタクトは、皆さんのコンタクトの体験、実際の実体験を育てるトレーニングとして応援しているのです。CE-5の活動もすべての動画とかいいもの、写真送っておいてね、とか写真コンテストしたりとか、そういうのは一度もしたことないので、ご安心ください。
長年間ね、こういうたくさんメディアとか、いろんな出版業界なり、いろんなマスコミとかいろんな日本のUFO界のあり方を見てきて、結局ふた開けてみると、ディスクロージャーというワードを一度も言ったことがない人もほとんどだし。
いままでにね、遠回しに遠回しに、なんでこれほど重要な話題、重要なキーワードなのに、一回も口から出てこない人々もほとんどですね、このYouTubeにしてもね。UFOを名目に出しているオカルトチャンネルとかもです。すごくもうビックリしますね。なので、そこらへんも変えましょうといいたいです。
ありがたいことにだいぶ緩まって来てますね。前はホントにトップダウンで、特にテレビね、テレビも究極のコントロールシステムなので。
ありがたいことにコンスピリチュアルな活動とか、いろんな本出してる仲間たちとか、佐野さんですとか、いい意味でトラさん応援者。もちろん新しい方向に向かってるし、正しい情報を求めてる人も増えてきましたね、すごく。
ただ今の話は私が話しているのが、UFO業界ですね、このUFO業界はそもそも日本には…。、
一回ね、ブログ記事に書こうと思ったんです。日本ではUFO研究家は一人もいないと。天宮清さん（がいました）。この概要欄に天宮さんの動画を貼っておきます。最初びっくりするほど閲覧数が少なかった。その天宮さんが片方の指で数えられるくらいしかいない日本のなかでの本物の日本人のUFOリサーチャーですね。
こないだ私いった福島のそういう研究ラボといいますが、ほんと笑っちゃいますが、これはムーストアの販売のPRのトリックみたいな感じです。そういう真実のことやるフリをしてる動きも生じてるし。皆さん、どんどん（出てくるんで）、今まで何だった？ って、こう考えなければならないですね、この古いメディアね。そのわれわれの友達が作ったキーワードが大好きで、昭和オカルトね、もう、日本の昭和オカルトもコテコテで根深いですね。根強かったですね。
そういうわけで、今回（いいたいのは）、ガチにもう日本国内でも、カルト集団とか、宗教的な影響（を使って）も、UFO情報を一般人から得ようとしてる（動き）が実際あるんですね。有名なテレビの人を出して、それで皆さんもその人に情報とか動画を送りたい、その人を磁石のように有名にさせて、それで結局どんどん皆さんが、この人なら私の写真がわかると、この人なら私の動画をみるべきだと。そういうふうに皆さん、情報の証拠を無断に正体不明の場所に届けてしまうんですね、これは今までの長年間の日本ですね。
そういう、日本の権威に弱い所とか、長くやってるから正しいとかいうのは、今回のUFO界にはまったく危険な発想で、長くやってるから、古いものしかできていないっていうのが、日本特有のUFO業界ですね。
（つづく）
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