カルト宗教とディスクロージャー Part5

May 15, 2023 9:15:00 PM | スティーブングリア博士 カルト宗教とディスクロージャー Part5

結局、偽物のでっち上げた宇宙人侵略、地球が攻撃されるようなイマージェンシー(緊急事態)を作るので。またその緊急事態がコロナ・ロックダウン以上に何倍以上に厳しい規制を掛ける言い訳になるんで。

カルト宗教とディスクロージャー

 2022年7月17日のYouTubeライブ動画より抜粋をシリーズでお届けします。

 

 

(コメントを拾って)神道もそういう今までの実態を標榜している神道のグループ(スタンダードという意味?)もあるだろうし、身代わりの札とか、そういうオカルトマジック的な、ブラックマジック的なあり方も沢山ありましたね。なので、そういうのがすべてね、終わらせてるところですんで。

 

「エリア51」はこの話をしてもいいというね、賛同されて、裏の皆さんのハンコを押された部分が、エリア51とか、ずっと昔から話が変わらないUFO神話ですね。もう誰もが知ってる話だし。ただ、そこはトリックで、新しいこと(を入れず)もう話の話題を進化させないために、ぐるぐるぐるぐるループをしてるんですね。

 

 

UFOならひとまずロズウェルとか、UFOならひとまずエリア51というね。そのワードはディスクロージャープロジェクトであっても、グリア先生たちのところからも出るんですけども、違うのは、実際行なったこと、あと実際に関わっている人たちね、フィリップ・コーソー(Philip Corso)とかコーソー大佐の息子さんとか、様々の実際のロズウェル事件に携わった、本人たちの証言がディスクロージャープロジェクトにあるし、今までのUFO神話と一致しない部分が多いですね、いい意味で。UFO神話をくつがえすためのディスクロージャーですから。

 

 

スピリチュアル系の出版社には、けしてUFO情報が専門的には分からないから、そこでまたちょっと失敗するケースはあるんですね。チャネリングとかは別として、純粋のUFO情報とかディスクロージャーの領域になると、ぼくの経験では今まで分野が分かれてしまったから、もうUFOの情報がほとんどオカルトね、ムーの世界になってしまってるから、そこのけがれを落として、別の出し方できるかっていうのは非常に難しいですね。

 

なので、そこでわれわれずっと自費出版で、映画「シリウス」、映画「スライブ」関わったり、、映画「非認可の世界」ね。いかにも信頼できるべく、ディスクロージャーの分野を作った人たちのものしか日本に紹介しなかったんです、今まで。簡単にいろいろあちこち英語圏にもネタが転がってるんだけども、B級、2級は扱わない。私たちはA5和牛のものしか、アメリカン牛だったらプライムグレイドA、しか扱わないから、ぜひちょっとそれを理解して欲しいですね。

 https://www.jceti.org/sirius_vimeo/

ネタはいくらでもあちこち充満してますけども、ほとんど参考にならないし、あえて混乱を起こすものですからタッチしないです。

 

今年のUFOの連邦議会のブリーフィングが進んでますが、やっぱり真面目な宇宙研究が、ディープ・ステート、ディープ・ブラックの方に、ブラック・プロジェクト、ブラック工作の方に継続され続けて、一般的に公開されるものの唯一の目的は、やっぱりそういったアメリカ憲法、あるいは世界の自由を完全につぶすための、その最後の切り札ですね。(この件については)映画「非認可の世界」をまだ見てない方はお勧めします。)

 

結局、偽物のでっち上げた宇宙人侵略、地球が攻撃されるようなイマージェンシー(緊急事態)を作るので。またその緊急事態がコロナ・ロックダウン以上に何倍以上に厳しい規制を掛ける言い訳になるんで。

 

そこで「シーオージー(COG:Continuity of Government=連邦政府存続維持計画)」、例えばアメリカに原爆落ちたとか、また核戦争始まったとき、ソ連とか。特に9.11ブッシュ政権が作ったのが、「ノースコム(USNORTHCOM=United States Northern Command)」とか。

 

またアメリカでは9.11以降はずっと緊急事態に行なってます。ずっと緊急事態扱いです。ですからその緊急事態扱いの制度では憲法のすべては破棄されます。で、それはCOGという制度で、政府機関の永続性をサポートするシステムです。

 

その最後の言い訳としての究極の着火剤が、宇宙人問題なんで、そこは何かの報道が明日でもね行われるかもしれないけども、そういう訳で絶対騙されたらいけないっていうことです。

 

そういうことをグリア先生もずっと警告してるし、ぼくらも同じ見解です。たくさんいろんなスピリチュアルコンタクト、素晴らしい映像もこないだ富山から出しましたね、そこの愛情とか光、パワー、エナジーを、覚醒のエナジーを浴びながら、こういう矛盾がどんどん出てきますね。

 

その辺の、闇のアジェンダの最後の切り札が、宇宙人をでっち上げた、宇宙人の攻撃を使って、そこですべての国の民主主義を終わらせることを可能にするような制度も、すでに存在しています。

 

そういう訳でそういう風にならないタイムラインに(するために)、一生懸命いまガイドたちも動いてますね。

 

たくさん、いろんな名前出てます。宇宙人情報といっさい関係ない人たちも書いてますね。ほんとはね。

 

だから皆さんちょっとあのUFO業界の精度とか情報のクオリティーを見たら、ビックリしますね。日本では普通に耳にしないような研究もたくさん英語圏にはあって。

 

もうそこは非常に残念なことで、だから強く私これは言いたいですんね、もう有り得ないですね。日本の皆さんが、クオリティーのいい情報を得るべきなのに、ほんとにもう、とんでもない、ぐるぐるループを作ってしまっているような情報しかほとんど許されないんですね。

(カルト宗教とディスクロージャー パート2につづきます)

 

 

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Written By: Greg